M総合病院様 接遇研修のご感想(1)
6/26 16時から開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 自分を知ることで今、行なっている接遇、接し方がどうなのかを振り返ることができ、意識して変えていこうと思えるようになった。第一印象で人に与える印象が決まり、その後の評価も決まってしまう。非言語的コミュニケーションが相手に与える印象が大きいことを知ることができた。人を見て会話することは苦手だが、少しずつ改善できるように意識していきたい。
* 病院の組織人としての接遇の意味を根本から考える機会を与えてもらった。更に、相手の立場に立った接遇を理論的に理解した。行動で示せる様に努力する。
* 今回自分を見つめ直すつもりで参加しました。今まで接遇はある程度できている(あいさつしていたので)と思い込んでいたが、真の接遇(接遇のあり方)を勉強する事ができました。
* 第一印象の大切さが改めてよくわかりました。外来で最初に問診をとる時などの“最初の対応をする”私達事務にとって、患者様が病院への印象を決めるのに重要な役割をするということがわかり、これからの対応に気をつけようと思った。
* 接遇、あいさつ等は行なっているつもりでいたが、細かい所まで意識しないといけないと改めてわかりました。相手との距離、立ち位置、与える印象等、今回習った事を実際にやっていきたいです。
* 自分のできていない部分はもちろん、今まで行なっていた接遇(行動)に意味があり行なっていたことを知り、今後は意味を理解した上でよりよく行動していけたら…と思いました。
* 自分の自己紹介の特徴が見えました。笑顔で何をプレゼントできるのか“安心”を与えられるようにしていきます!! 病院職員で自己紹介をするのは初めてで緊張&楽しかったです。実感として接遇を意識することが出来ました。ありがとうございました。
* 相手に与える最初の印象・対応で決まっていく事を改めて実感しました。また、患者様・家族の方々に不快を与えないコミュニケーションのとり方を実践でいかしていきたいと思いました。
* 相手にリラックスして話をしてもらうためには適度な距離を保つ必要があるということ。接遇は相手が評価するものだということ。
* いかに相手に安心を与えられるか、安心を与えるための心得がわかった。言葉や印象は大切だと思った。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。