S公立総合病院様 接遇研修のご感想(8)
6/7 18時から開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 自分が自分の接遇において意識していなかったことにすごく気付かされました。相手の立場に立って考えたら、自分の対応は至らないところばかりだと改めて感じました。接遇について考え直す良いきっかけとなりました。相手にとって不快な対応をしてしまう=自分の気持ちも後で“何であんな対応してしまったのだろう…”と自己嫌悪に陥っている気がするので、お互いのためにも明日から接遇を意識して生活していきたいと思いました。ありがとうございました。
* この研修を通して職員同士の意識の向上を目指さなければよい接遇はできないと感じました。去年受けたことでも忘れていることがたくさんありました。初心に戻り、足りない所を一つ一つ見直す必要があると感じました。あいさつをする様、心がけてゆきます。
* 接遇と一言で言っても、ただ単に人間関係だけではないということがグループワークで学べた。職種によって色々な考え方があることに気づけた。自分の接する人たちが気持ち良く時間を共有できるよう、五原則を意識しながら日々精進したいと思う。ありがとうございました。
* はじめは少しいやだなぁと思っていましたが、終わってみたらとてもよい経験でした。職務の違いの中で、どう考えているのか?気になっていましたが、同じ意見などが聞けて、チーム医療についてより強くチームワークを深めていこうと思えました。
* 接遇の原則、姿勢等改めて認識する事が出来ました。今後患者様や来院された方、スタッフの間で今日教えて頂いた事を生かし、業務に取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました。
* 患者との距離感を考えて話してみたい。相手に威圧感や緊張感を与えないように関わっていきたい。他の人の意見を聞いて参考にしたい。
* 接遇の五原則がどれか一つ欠けていると、他のことができていても「0」と同じであるということを念頭に行動していこうと思った。
* 日々わかっているようで実行できていないことが多いと感じます。小さな事から実行。心に留めていきたいと思います。
* 接遇は普段忘れてしまうこともあるけど、患者さんだけでなく自分自身も気持ち良いと思えるように関わっていきたいです。笑顔を忘れずにいたいです。
* 普段当たり前に過ごしていることの中に大事な要素があるのがわかりました。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。