S公立総合病院様 接遇研修のご感想(5)

6/6 16時から開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 昨年の研修の学びを日頃生かしている自分の対応の振り返りができてよかった。よりよい接遇、患者さんにこの病院に来てよかったと思ってもらえるよう、さらなる努力をしていきたいと思った。具体的に示していただくことで、今後も生かしていける(実践していける)いきたいと思った。

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* 改めてノンバーバルコミュニケーションを大切にしたいと思います。外来勤務のため「病院の顔」と念頭において、患者さんに接していきたいと思いました。謙虚な気持ち、忘れません。ありがとうございました。

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* ワークショップで相手の方との距離が手を伸ばした位が相手に威圧感を与えない距離であることを教えてもらい、明日から実施したいと思います。また、接遇の目的で豊かな人間関係とあったことにもはっとさせられました。対患者としか考えていなかったため、広い意味でとらえており納得させられました。

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* 接遇五原則を意識して人と関わりたい。初対面の人との居心地のよい距離…入院してきて初めて会う患者さんに対して緊張する距離(近かった)で話をしていたかな、と思いました。目配り、気配り、心配り 最後の写真を見ながら身にしみると思いました。

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* 接遇マナーとしてあいさつ、身だしなみ、態度、言葉使い、表情などがあるが、何か一つ不足してもマイナスになってしまう。バランスが大事。接遇…まずは目配りからはじまる。相手の目線に立つこと。接遇+“α”が必要。

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* まずはあいさつをすることを心がけ、丁寧な言葉づかい、清潔感のある身だしなみ、場面に合った表情、不快感を与えない態度で、病棟で日々患者さん、家族と接するようにしたいと思った。

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* 視覚、聴覚、言語(メラビアンの法則)が大事。患者様との立ち位置も大切。とっても参考になりました。明日から実践してみたいと思います。接遇(マナー)の五原則、基本姿勢、心、目的、とても勉強になりました。社会人の一人として接遇を身につけていきたい。

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* 接遇を意識することの大切さを改めて感じました。普段できていると思っていたのですが、新たな発見がたくさん有り勉強になりました。ありがとうございました。

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* 改めて接遇の大切さや何が求められているのかを考えることができました。今日自分に「足りない」と思った所をしっかり見直し、改善したいと思います。

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* 自分の何気ない一言、対応も相手には不快になるということが意識できた。ありがとうの気持ちで仕事をしていきたい。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。