国立療養所M様 接遇研修のご感想
3/12に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 第一印象はノンバーバルコミュニケーションで決まる。笑顔は意識しているが距離感は忘れがちだと思った。第一印象は思い込みや経験から決めがちなので、それを逆に利用して良い印象を与えることができると思います。敬語を使いすぎても患者様との間に壁ができてしまう気がします。(特に入所者では)そこの使い分けも難しいなと感じました。
* 接遇に関しては興味があり、毎日の業務で「これでよかったのか」と疑問をもつことばかりです。患者様や職員間の接遇はとても難しく、とても勉強が出来ました。本当にありがとうございます。
* 相手の情報が何もない(初対面)の場合、視覚的な印象から情報を得ようとする。表情や声色の印象が良ければ、話の内容が興味深いものでなくても楽しいと感じる。→印象と話し方の工夫で接遇も変わってくる。
* ここは民間と違い、接遇に対してかなり意識が低いので、今回の研修を受け私も意識をし、より良い接遇ができるよう努力します。貴重な研修ありがとうございました。
* 第一印象が5〜6秒で決まっていることを意識して笑顔を心がけ、対応をしていきたい。接遇の大切さを学んだ。
* 先入観を持つことがいかに妨げになるかよく分かった。言葉づかいひとつや笑顔の大切さが大事だと思う。
* 視覚、聴覚による言葉のないコミュニケーションがすごく大切であるということにびっくりした。
* ノンバーバルコミュニケーションがいかに大事かを学んだので職場で役立てたい。
* 一人一人の気づき 接遇は質を変える
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。