O整形外科医院様 接遇コミュニケーション研修のご感想

3/8に開催されました接遇コミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 患者様から相談される事もあり、どう切り返していいか、どんなアドバイスや頭の切り換えをさせてあげられるかという事を考えました。今回のワークで言葉の切り換えを学べました。まずは受け止めて、それから良い方向にもっていってあげられるようにコミュニケーションをとってみたいと思います。

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* 相手の話を聞いてどう切り返したら良いか分からず、ただうなずくだけや、ただ「大丈夫ですよ。」「そんなことないですよ。」と言っていたが、不十分さをとても感じていた。言葉を変えて言うだけで、とても相手を考えた温かいものになると気付くことが出来た。

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* マイナスやネガティブなものを抱える患者さんとの対応が多い私たちですので、コミュニケーションを慎重にしなければならない。しかし、リフレームやノンバーバルを意識してコミュニケーションをとれば、そのネガティブなものを解決できるのかなと思いました。

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* 相手の気持ちを察してマイナスからプラスへ、それだけでなく、場の空気を読んで相手の気持ちを受け止める大切さを分かりました。言葉はまだまだ知らないものが多いので、経験と先生の講義の中で増えていけばなと思います。ありがとうございました。

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* 言葉の多様さを感じて、使う事が難しく感じていましたが、表現力を向上させる事=人との関係性を上手くできるという事を念頭において一カ月リフレームに意欲的に取り組みたいと感じました。ありがとうございました。

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* 物は言いようだなと思いました。ポジティブな言葉への切り替えで捉え方も変わることもあり、是非活かしていきたいと思いました。ノンバーバルな部分の大切さがより分かりました。

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* 自分のネガティブな所をポジティブに言ってもらうととても嬉しかったです。患者さんとの会話でも同じ場面がよくあったが、自分が言われて初めてその嬉しさに気づいた。もっと同じ様に続けていこうと思いました。

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* 捉え方、言い方によって相手への思い、伝わり方が変わることが実感できた。先生のお話が印象深かった。『言葉じゃない言葉(声かけ)』 状況に応じて活用していきたい。

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* ネガティブが悪い事ではないのでしょうが、少しの変化でポジティブに変わり、お互いに良い気持ちになれる事がわかりました。少しずつでも役立てられるよう努力します。

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* 患者さんのネガティブな心情を少しでも前向きにとらえてもらえるように傾聴していきたい。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。