I総合病院様 接遇研修のご感想

11/29に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

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* 相手と会話する時は相手の目を見て話すことの重要性や、自分の行動、立ち振る舞いをいい加減にしていること、二度とチャンスはないことを学んだ。日頃から自分の行動について意識していくことが大切と思いました。一人一人が接遇に興味を持つことの必要性を感じた。

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* 第一印象の重要性が理解できたと思います。患者さんは言いたい事が言えていないんだなぁとわかりました。一回の失敗で終わりなのだと思う。外来での呼出の印象をよくする。

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* 接遇と聞くと難しく考えてしまいがちですが、心の中、人に対して、生きる上で一番大切で当たり前にあることを気付かされました。こちらから笑顔の発信でいたいと思います。相手があって自分があることを忘れずに。

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* 改めて視覚、聴覚等のノンバーバルコミュニケーションの大切さを感じることができました。日頃話の内容にばかり気を取られている自分自身に気づくこともできました。まずは良い第一印象を与える、という部分に気をつけていきたいです。楽しい研修でした。

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* 接遇に対する意識が変わった。患者や利用者がこの病院に来て良かったと感じられる態度を身につけることが出来れば良いと思い参加したが、覚える事ではなく意識することが大切だとわかった。

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* 患者さんへの声かけには気を使い、気をつけているつもりだったが、受け取る側の気持ちを考えていないことに気づかされた。

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* 忙しい時はそれを理由に接遇がうまくいかない部分があったので、また施設に行きたいと思って頂けるような施設になるように、接遇をいいものになるようにしていきたいです。

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* 日頃から外来業務の中や訪問先での対応に好印象を与えるよう心掛けていたが、今日の研修でさらに好い印象を与えられるよう笑顔と眼を見て話すことを心掛けていきたい。

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* 普段毎日行っている入所者との接触の際の自分の態度、表情、声かけなどを、入所者一人一人にあった形で接していけたらと思います。

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* 患者一人一人に対して目を見て、声をかけ、あいさつから一日が始められる様に努力したいと思いました。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。