医療法人K外科内科様 接遇研修のご感想
11/18に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 考え方を新しくしてみようと思いました。人に対する固定観念を一度捨ててみるのもいいのではないかとグループで考えている時に思いました。イメージ通りの所もあれば、違うところもありましたが、全く情報の無い方だと思ってこれから対応してみたいと思います。ありがとうございました。
* 今まで本当に自分の接遇に問題を感じたことは少なく、これくらいで良いのでは…と思っていたところがあります。もう一度自分自身のあり方、自分は患者さんや他のスタッフからどんな風に思われているのか等、考え直す機会となりました。
* 一回チャンスを逃すと次がない時代になってきていると自分でも思っていましたので、福岡先生の研修で再確認ができ、自分から積極的に行っていくことの重要性と、相手が何を望んでいるのかアンテナをはっていないといけないと思いました。
* 一方通行にならない、相手ありきの接遇。それが真に求められている接遇だと思いました。今度はその相手の思いに添ったサービスをどのようにキャッチできるのか、相手自身も分からない、意識していないニーズを引き出せるのか、もう少し整理したいです。
* 今までの意識の中の介護では良くないと思いました。時代のニーズをとらえた介護ができるようこれから沢山のことを学びたいと思います。よろしくお願いします。
* 思いは形にしないと表せないから接遇として相手を思う気持ちを表現するということに納得しました。行動する、しないは自分自身が決めて生きていることを自覚し、活かしたいと思います。
* 相手に興味を持ち、情報を得る事の大切さ。日常の業務の中で一番大切な事が今まで抜けていたと感じた。
* 相手の立場や思いを“キャッチング”することが大切なんだなと感じました。日頃利用者様と接する中で、自分がそれを意識して継続していければ…と思います。
* 接遇には正しい回答があるのではなく、日々自分で探して創り上げていくものだという事を再確認出来、今後努めたいと思います。
* グループ、チームワークで成り立っていて、個人個人の仕事の大切さ、重要さなど、もっと自分にできることを前に出していく姿勢で努める。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。