S総合病院様看護助手 接遇研修のご感想
10/17、13時半から開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* たかがあいさつ、されどあいさつですね。言葉かけひとつで人間関係が変わるということを改めて認識しました。今までわかっていたつもりでもわかっていなかった、出来ていなかったことがわかりました。これからは日々小さなことにも気をつけて人に接していきたいと思います。ありがとうございました。
* 無意識で行っていた行動をもう一度振り返ってみると、患者様に対しての接遇はまだまだだと思いました。実際にやって行こうと思いました。ありがとうございました。
* 接遇は『相手ありき』『気づき』という事を改めて意識しました。『あいさつ』『お辞儀』も「なぜ」ということを考えながら行動に表すと、今日受けた研修の成果がでるのではないかと思います。
* 普段日常患者様に接している事がNGであることがわかり、直したいと思います。相手の気持ち、患者様の目線に立って行動していきたいです。
* 何をするにも元気、明るさだけではなく、やはりちょっとした心使いのできる人がいちばんいいのかなと思います。人相手なのでどんな時でも相手が気持ちよく、そして笑顔で一日いられるように役に立てるようにがんばりたいです。
* 挨拶はできていると思いましたが、自分の置かれている立場、患者さんの立場等もう少し相手の身になって接する事が大事だと思いました。
* あいさつから始まり、意識する事によりコミュニケーションがうまれる。患者様の心が開き、リラックスできたり信頼感がうまれる。言葉使いに気をつけたいと思いました。
* 二度目で改めて気付かされた事がたくさんありました。あいさつはとても重要で、相手の心に届けるものだと理解しました。しっかり実践していきたいと思いました。
* 日々忙しい中、作業となってしまいがちですが、常に相手(患者)の事を考えながら日々の業務を行っていきたいと思いました。
* あいさつの大切さを学びました。相手を思いやる気持ちはとても奥深いなと感じました。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。