O総合病院様 接遇研修のご感想(2)
8/10に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介します。
* 「接遇」の研修に昨年や今回参加させていただいて、病院内でも「接遇」に関して意識が高まっているが、どんな接遇が本当に良いのかいまいち自分の中でまとまっているようないないような…。そのため他者の考えを聞く機会が得られ、自分自身が「接遇」って何か?について改めて考え直す機会が得られて良かったです。
* アイコンタクトが大切なこと。また、タッチングが安心を与えていることも分かった。不安の多い入院生活から安心を提供できるよう、今日学んだことを活かしていきたい。私は2分間でも話が終わりませんでした。みないろいろな視点から話をしており、グループで話を聴くことはいい勉強となりました。(朝のコンビニ店員の対応一つで仕事にやる気が出ている人もいました。)
* 今回の研修で接遇とは何かを改めて考え直す良い機会になった。今後も業務を行う中で、自分の行った、または受けている接遇に対して考え続けていき、自分なりの接遇に対しての理解を深めていきたいと思った。
* あらためて自分自身にとって、患者さんにとっての接遇について考えることが出来ました。接遇を行うにあたっての土台に気づくきっかけになりました。今回の研修で体験し、学んだことを今後の業務に活かしていきたいと思います。本日はありがとうございました。
* 接遇は組織として大切なこと。意識するのは個人個人。一人の意識づけが周りにも影響する。「あいさつ」と「笑顔」を心がけていきたいと思った。
* 接遇とは人間関係の土台であり、相互理解、信頼関係の基礎であることを再確認しました。
* 相手の立場に立って患者さんへ接していたつもりでしたが、一方通行の対応だったと反省しました。
* 改めて接遇の大切さと奥深さを学びました。当たり前だけどそうでなく、常に意識していかないといけないと感じた。
* よりよいものを提供したい。それが接遇。できないと思っているのは自分だ!!という事に強く打たれた。プラス思考という言葉が響いた!私はマイナス思考だった。もう少し強気もいいかもしれない!と思った。
* ここのスタッフと一緒に働けて幸せだなと思いました。みんなすごく思いやりのある気持ちでいるって知って、もっと好きになりました。ありがとうございました。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。