I総合病院様 コミュニケーション研修のご感想(1)

8/17に開催されましたコミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想の一部をご紹介します。

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* 聞く 聴く 訊く 色々な意味があるのだと思いました。相手の立場になって聞く 聴く 訊く に心がけます。現場は待ったなしで色々な事があります。自分の感情をコントロールするのに後から反省する事が多いですが、コミュニケーションのあり方がすごく良くわかりました。有り難うございました。

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* コミュニケーションのとり方(聞き方、相手に呼吸をあわせる)など知ることができた。呼吸や間合いを合わせるとコミュニケーションがうまくいくことを学べた。コミュニケーションの目的が大切で、情報の共有化を深めて患者様と接していきたい。情報、コミュニケーションの目的、共有を深めることの大切さを感じました。

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* コミュニケーションの際に相手のペースに合わせるという事、呼吸、リズムを合わせるということを学んだ。自分のペースに合わせて業務スケジュールを立てていたので、良い気づきになった。「きく」という言葉でも意味が様々なことに関心がもてた。

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* 相手に合わせる事(言葉の速さ、トーンなど)が大事という事を学びました。又、コミュニケーションで相手の事を分かち合うという事をこれから活かせていければいいなと思いました。

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* ペーシングについてですが、納得すること(ハッとすること)が多く、今回学べたことを明日から早速生かせるようにしようと思いました。私自身、早口になりがちなところがあるので気をつけたいと…。

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* 相手の想いに同調する、呼吸、しぐさを合わせるなど、コミュニケーションの技術がある事に関心を持った。明日からの患者様との信頼関係の構築に活用したいと思う。

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* 患者様一人一人病態が違うので、その人個人に合わせたコミュニケーションの方法が学べて良かったです。呼吸や姿勢、動作など明日からやっていきたいと思います。

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* 「きく」にも3つあり、発信者−受信者がいてコミュニケーションが成立する。日常生活や仕事の中でも分かっている事ですが、研修を受ける事でこれからの人間関係、患者様との接し方に生かしていこうと思います。

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* 自分のペースで話すと伝わらない、相手に合わす事の重要性が分かった。聞くと訊くと聴く の違いも学べた。

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* 言語的なコミュニケーションだけでなく、非言語的コミュニケーションも重要であると知り、良い勉強になりました。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。