S総合病院様 接遇研修【ファーストインプレッション】のご感想(8)

6/23、18時から開催されました「ファーストインプレッション」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介します。

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* ノンバーバルコミュニケーションという言葉を初めて聞きました。医療の現場にとって接遇は一番難しいと思います。患者様は一人一人その時によって状態が違う為、健康な方だけを対応しているわけではない。このような事を考えつつ、接遇となると慎重になりすぎて自分の求めている応対が出来ないかもしれません。このような状況に+αとしてノンバーバルコミュニケーションがいかせたらと思います。

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* 接遇研修は今まで何回も受けてきましたが、何回受けてもそれで十分ということはないと思います。患者様が望むことも変わってくると思うのでそれをくみ取り、患者様が満足する接遇をし続けていくことが大切であると思いました。

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* ○○病院の一員であるという自覚を持って行動したいと思いました。患者様が何を求めているのかをキャッチできるように努力したいと思った。

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* 伝えると伝わるは違う。自分が伝えたと思ったことを相手はどう受け取っているか、相手の反応をしっかり確認していきたい。相手がどう思っているのか気付ける人でありたい。

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* 人と接する時、第一印象はとても大切。最初の6〜7秒で決まってしまうことがわかりました。笑顔で明るく接することを心がけたい。(作ったものではなく自然にできるように)

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* 第一印象である程度の人を判断するので、あの人に聞きたい、聞いてみようというオーラを出せるようになったらいいと思う。

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* 「伝えた」と「伝わった」の話がおもしろかったです。人からどう見られているか、相手がどう感じているかを考えていきたいと思いました。

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* 非言語コミュニケーションの重要性(第一印象)更なる向上に努めたい。接遇は当たり前の事ですが再認識できました。

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* 改めて相手が自分の印象を決める決め手はどういったところか、相手に自分の伝えたいことがちゃんと伝わっているのかというところを意識できました。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。