S総合病院様 接遇研修【ファーストインプレッション】のご感想(7)
6/23、16時から開催されました「ファーストインプレッション」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介します。
* コミュニケーションをとる時には必ず目線をあわせること。相手の話を出来るだけ早く短時間で理解する為にさまざまな情報を得なければならないと思います。いかに相手に情報を出しやすい環境を作る努力をする事だと感じました。
* コミュニケーションのとり方は発信する方が考え、相手に伝わるようにすること。第一印象は笑顔、声のトーンが大切なのがわかった。どんな患者様に対しても笑顔で対応できる心のゆとりをもって仕事をしたいと思います。
* ノンバーバルコミュニケーションの大切さ。日頃色々な方と接する中で、自分が大事にしていることを再確認できました。みんなが○○病院の組織の一員なのだと楽しく参加できました。ありがとうございました。
* 第一印象の重要さを改めて意識しました。状態の悪い方が対象になることが多いので、更に心していこうと思います。ありがとうございました。
* 気づかなかった事、あたり前に思っていた事の大切さに気づかされました。目が覚めました。
* やはり人と接するには接遇は大切だと思いました。自分としても感じ良く思ってもらいたいと思うし、感じの良い人を見ると見習いたいと思うので。
* 「人の印象は6秒で決まる」個人差はあるようですが、6秒のうちに相手に好印象を与えられる笑顔、うなずき、声のトーンetcもっと詳しく知りたいと思った。
* 第一印象の大切さ。6〜7秒で相手が自分を印象づけられるということがわかりました。相手に好印象を与えられるように意識して接遇をしていけたらと思いました。
* 一人一人がつながりチームで患者様を支える。第一印象が大切。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。