S総合病院様 接遇研修【ファーストインプレッション】のご感想(6)

6/22、18時から開催されました「ファーストインプレッション」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介します。

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* 非言語的コミュニケーションがその人の印象の約9割である事を知ったので、患者さんとの信頼関係が築けるようなコミュニケーション方法を考え、安心できるような関わりができるようになりたいと感じた。自分がどのような印象を他人に与えているかを振り返る機会となってよかった。

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* 一人では何もできない。もっともっと発信してチームとなって、その中には患者さんもいるので双方向のコミュニケーションがとれるように自分から一歩前へ。

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* “接遇に正解はない”相手によって対応の仕方や言葉かけを変えなくてはならないので、絶対というものはないんだということを日々感じています。後輩に指導をする立場として自らの接遇を見直し、より改善していきたいです。

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* 接遇は「人」が行うことです。機械ではカバーできないことです。そのことに改めて気づきました。私達は毎日頑張っているんだなと思いました。

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* 自分の接遇を改めて振り返る機会となりました。患者さんも私達職員も気持ち良く過ごせる場づくりを大切にしていきたいです。

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* あいさつ、患者さんへの目線等、明日からの業務に役立てたいと思います。接遇が大切な事を改めて感じました。

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* 自然な接遇を常に心がけたい。無理な表情は見抜かれると思う。印象は人それぞれ。自分なりの接遇をしたい。

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* 接遇の大切さが良くわかった。明日からの業務に“安心のほほえみ”で仕事をする様に心がけたい。

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* 病院を支えるのはスタッフの資質(技術だけでない)かと思います。

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* 接遇とは言語だけではない。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。