S総合病院様 接遇研修【ファーストインプレッション】のご感想(5)

6/22、16時から開催されました「ファーストインプレッション」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介します。

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* 患者さんの感覚というものは個々に違うため、誰にでも理解できる伝わるコミュニケーションをとらなければならないという事。伝える側は患者様が視覚優位なのか聴覚優位なのか読み取る力も必要だということ。「目は心の窓」 ノンバーバルコミュニケーション→アイコンタクト大事。5秒のゆとりを持つこと。

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* 接遇は技術や知識でできるものではなく、他の人に対し、どれだけ誠実に真摯な姿勢でいるかが本当の笑顔となって出てくるものだと思います。心からの笑顔で患者さん、同僚、上司、部下に接したいです。

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* 自分の接遇に意識をもって相手に伝えていく事を心がけたいと思いました。自分だけでなく相手がいる事なので、その人の事を考えながら接していきたいと思います。

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* いつも業務に追われてしまっているので、自分がやっているつもりでも接遇やあいさつが出来ていないんだと思いました。また、自己紹介ゲームで自分の傾向が、印象に残っている人と少しはなれていると思いました。今から相手を思いやるという事を意識して、仕事にもゆとりをもって頑張りたいです。

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* 接遇の形ばかり気にするのではなく、人対人、共感する姿勢を意識すること(思いやり、相手に寄り添う)が大切だと感じた。

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* 接遇は相手によって変わるものであるということを改めて知りました。患者さんはオンリーワンだということ。とても良いお話を聞かせていただきました。ありがとうございました。

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* 接遇は「意識化」が大切であること。意識化するための一つの方法。コミュニケーションの注意点。「5秒のゆとり」と情報収集のアンテナ(感度)の大切さ。

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* 未来と自分は変えられると聞いて、接遇を常に意識して自分をいい方向に変えていきたいと思いました。

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* 忙しい中でももっと接遇を意識して患者さんに対応できるように頑張りたいです。あいさつも意識していこうと思います。ありがとうございました。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。