S総合病院様 接遇研修【ファーストインプレッション】のご感想(1)
6/20、16時から開催されました「ファーストインプレション」をテーマにした接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介します。
* 接遇に良い、悪い、正解、不正解はないということ。つまり、マニュアルも存在するようで実は瞬間で対相手で異なるということが改めて気付きになりました。第一印象がいかに大切かということ。それは発する側も受け手の時も同様なので、やはり日頃のちょっとした意識が重要だと思いました。(笑顔で声掛け、思い込みでその人を決めつけないetc)
* 初対面の人に自分が与える印象が何となくわかった。死ぬまで接遇は続くということ。今の仕事をずっと続けたいと思っているので、どうせなら関わる人に良い印象や安心感を与えられる人でありたい。いつも接遇を向上させることを意識していきたい。
* 自分がこれまでやってきた接遇がいかに浅いものだったか考えさせられた気がします。違う方向からものを見る大切さを教わりました。
* 接遇はその時その時変化する事。その時代、相手によって違う対応が必要である。第一印象、又は毎日感じている感情、印象は相手のその時点では変化している事がある。先入観や思いこみに偏りやすい。
* 人と接する事=接遇は欠かせない事です。今後もいつも意識した行動をとっていきたいです。
* 気付きに正解、不正解はない。どう感じ、それをどういかすかが大切。接遇を毎日意識していく事が大切。接遇は言動に表す事が大切。接遇では相手との相互尊重が大切。場や雰囲気が大切。
* 先入観、固定観念など、仕事をしていて失敗することがあり、コミュニケーションでもその可能性は十分にあるなと感じた。
* 人と接するのに第一印象が大切だとわかりました。病院で仕事をする上で患者様に笑顔、同じ目線で優しさを持ってこれからも接していきたいと思います。
* 自分の思いをきちんと言葉や行動にあらわさないと相手に伝わらない。思った事はきちんと相手に伝えようと思った。
* 明日の朝、患者様に会うのが楽しみです。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。