社会福祉法人K様 介護施設 接遇研修のご感想

6/2、介護施設様で開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介します。

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* 相手の気持ちを考えたり、自分の気持ちを伝える努力をしていなかった事に気づきました。同じ目線で思いを伝える事が大切だと思いました。仕事だからではなく、人間として相手に良い感じを持ってもらえる様にしたいと思います。

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* あいさつを相手に笑顔で元気にするように心がけてはいましたが、そのあいさつを意識していなかった事を気づくことができました。私自身の持っていた接遇の考えをがらっと変えることができました。

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* 自分では笑顔でいたつもりでも相手に届いていたのか、安心を差し上げられてはいなかった、足りなかったと思いました。職場内でもセクションが違うとあまり話すこともなかったので、今日は少しだけでも話せて良かったと思います。

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* 自分の今をふりかえり、とても心がなく仕事をしていた気がします。思いをしっかり伝え、入居者の方が笑顔でいられるよう少しずつ取り組んでいきたいと思います。ありがとうございました。

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* 毎日何気なくしていたあいさつが利用者様にとって大切なものだということをあらためて感じることが出来ました。相手にとって自分がどう映っているか考えるいい機会になりました。ノンバーバルコミュニケーションの重要さを頭に入れて、これから利用者と接するようにしていきたいです。

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* あいさつの意味…相手との関係を豊かにするパワフルな言葉と聞いて、人とのコミュニケーションの最初の言葉はあいさつだと改めて思いました。苦手な人もいるので、あいさつをかねて人間性をもっと豊かにしていきたいと思いました。

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* 相手にどのように伝わっているのか。自分ではしているつもりでも相手には伝わっていないなと感じられました。相手の立場に立つ事の大事さ、考えてあいさつができればと思います。利用者さんに元気に接していけたらと思います。

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* あいさつをする事によって当然の事と思っていた事柄にも意義がある、また自分が相手からどう思われているか相手に聞いてみたいと思いました。あいさつする時、ひと言つけ加えているのは自分が心がけている事なので継続していきたいと思いました。

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* 日頃の接遇・マナーを見つめ直すことで、いかにあいさつや相手にどう印象をあたえているかが大切であるかを学ぶことができました。表情で相手がどう伝わっているかを考えて、これからも笑顔で接していけたらと思います。自分は相手にどのような印象を与えているか正直分かりませんが、決して暗いイメージを与えないように心がけていきたいと思います。ありがとうございました。

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* あいさつの仕方でなく中身を学べたことによって、こういうあいさつをすればいいということが理解できた。実践する所では緊張することもあったけど、実際にやってみて自分が普段どのように相手と接したか分かったと思う。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。