S税務会計事務所様 接遇研修のご感想
6/1に開催されました接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介します。
* 接遇ということ(意味など)を真剣に考えたことがなかったのでとても勉強になりました。この様な機会を下さった会社、福岡先生にまずは感謝します。心に残ったことは「伝えるのと伝わるのはちがう!!」ということです。今日学んだ接遇の五原則などを今後はいかに相手に伝えられるかしっかり考え、そして最終目的の「豊かな人間関係」に活かしたいと思います。
* 接遇を最初、接客のようにとらえていたが、2回の研修で何となくわかってきた。相手と接している間はすべて接遇であるということ。相手をどう思いやるかと同時に、自分が素直で謙虚でなければならないということが印象に残った。
* 職業柄接遇というものに疎いところがありますが、まずはこのような研修の時間を頂き、2時間しっかりと接遇と向き合えることが大切じゃないかと思います。具体的な内容としましては、自分一人では考えつかないことを、先生、職員で取り組めば気づけるというところがよかったです。“間”も大事だと思いました。これから学んだことを実践していければと思います。
* 「伝えると伝わるは違う。」相手の表情をよく見て、伝わっているか、表現方法は適切であったか、常に考えるようにしたい。「接遇は場作り」自分の声の出し方やトーン次第で場作りができるようになりたい。日々の行動により具体的な意識を持つことができました。ありがとうございます。
* 接遇向上の最終目的は“人間力向上”である。今後も人間力とは何か、どうすれば向上できるかをテーマに日々努力していきたいと思います。接遇、実に奥が深い。
* 先生から答をもらうのでなく、自ら考えることが自分の接遇に対する意識付けに役立っていると思います。
* 小さな原則を基に目的とするものは大きいと思った。小さい努力を積み重ね、お客様から大きく信頼されたいと思う。
* 接遇は奥が深いが、今日の研修での接遇の五原則であらためて基本を学びました。漠然とはわかっていても、それを実践できていなかったが、それが明確にわかった気がします。
* 「接遇」について分析したことにより、奥深さに気づきました。
* 個人々の考えの方向の目的がほぼいっしょである事に気付いた。後は世間や仕事に流されない心の持ち方の日々の訓練が必要である。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。