老人福祉施設協議会様 【現場に活かす接遇】研修会のご感想
5/30に開催されました、「現場に活かす接遇」をテーマにした研修会にご参加いただいた方のご感想をご紹介します。
* 何気なくやってしまいがちな挨拶ですが、人と人を繋げる為に、相手の心を開く為に、最も大切である事を確認した。今まで以上に気持ちを込めて行いたいと思う。
* まずは相手に伝わったのかを確認する事だと思った。伝えたのではなく、伝わるように自分が変わる事。あいさつの大切さの再認識ができた。
* 普段の何気ない「挨拶」だからこそ、心をこめて行うことが人との関係を良好にできる"チャンス"なのだと知ることが出来、職場で役立たせることができると思います。
* 目の前の焦点だけ目を向けてはダメ。場を整える事が大事。人間関係を円滑にする事こそ挨拶は大事だと思った。自分自身とても反省させられた。今後ユニットで実践していきたいと思います。
* 日々の接遇に対してのフィードバックすることの大切さ。皆が意識しはじめて接遇向上につながる。接遇は言動化しないと伝わらない。
* 今までの自分のあいさつはどうだったかを反省した。又、接遇についても目的意識をもって今後に生かしたいと思う。
* 栄養士は利用者さんと接することがごくわずかなので、数少ない接遇をいかに伝えるかが大切か分かりました。調理員さんに伝わっていない事も数多くあるので、今回の事を生かして行きたいと思います。
* 接遇は大切だと頭では分かっていても、あいさつ一つが何のために何を思ってするということを考えたことはなかった。又、そのことを人に伝える方法が学べてよかった。
* あいさつを形式的にしていた自分に気付かされました。常に相手のある事、心を忘れかけていました。
* あいさつ、コミュニケーションの大切さ、良い人間関係を築くために必要なことを学んだ。一人一人違うからこそ対応を変えてあいさつをしなければいけない。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。