Ｗ整形外科様　接遇研修のご感想

実際に接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介します。

 

 

＊ 来院から帰院までの患者様の言動は色々とあるが、求められている、見られている意識を高く持つことが大切であると改めて感じた。又、それはそれぞれのプロセスで重要である。

 

（←画像をクリックすると拡大されます）

 

＊ 患者様からの評価されている度合を知り、毎日接遇に気をぬかすことなく、チーム力をあげていきたいと改めて感じ、明日からも一瞬一瞬を大事にして仕事を行っていきたいと思いました。

 

＊ 患者の受診行動を考えることで、どのような接遇が必要なのかということが明確になったと感じた。接遇は、その都度対応力が求められるので、継続して意識的に取り組んでいきたい。

 

＊ すべてのプロセスにおいて、スタッフひとりひとりが関わり、その評価を良くも悪くもしているという事に気づき、又、改めて基本の５原則からスタートし、増患へとつなげられる様な接遇を心がけて行きたいと思いました。ありがとうございました。

 

＊ その時その時の瞬間がとても大事なんだと思いました。一瞬の出来事で良い印象を与えたり、悪い印象を与えたり、良い印象だと次回にも来院して頂けますが、悪い印象だと取り返しの付かない事になってしまい、信頼を取り戻すのがとても大変だなと感じました。

 

＊ 患者の心理、ニーズに添ったプロセスレコードを組みたてる事で私達が今度どの様に関わって行けば良いかの気づきができた。すべてのプロセスで接遇を意識できるようになりたいと思う。

 

＊ 患者様の立場になった時に職員がそれぞれどのように対応することができるのか、また個々の言動だけでなく当院全体の評価として、患者様が視線をおくっていることを忘れることなく、今後仕事を行っていきたい。

 

＊ 今回は患者さんの立場になり、来院→会計までのことを考えてみました。どのような接遇（対応）をされたいと思っているのかなど、患者さんの気持ちになり考えることが出来ました。

 

＊ 患者様のプロセスを考える事より、各プロセス毎に評価をされている事に気付けました。「患者様はこういう時、何を求めているのかな？」などもっと考えて対応をしていきたいと思います。

 

その他のご感想はこちらのPDFファイルをご覧下さい。

 

詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。