Ｉ総合病院様　接遇研修のご感想

接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

 

 

  

＊ 接遇はある意味での武器であることを感じました。挨拶がたった10文字で気持ちを伝えるパワフルな言葉であるという点にとても感銘を受けました。

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＊ 日頃の業務に追われて、自分目線で対応していたことに気づかされたと思います。まずは患者様目線にたっての接遇でなければならないと思いました。相手の気持ちを思いやれたらと思います。

 

＊ 自分自身で情報を集めただけの接遇は正しいものではなく、一人一人で違うものと知りました。楽しかったです。

 

＊ 接遇は相手の心にひびいてこそだとわかりました。患者様一人一人の体調に合わせた対応で安心感を与え、リピーターとなっていただくことが大切。自分を振り返る機会をいただきありがとうございました。上層部の職員にもぜひ研修していただきたいと思います。

 

＊ あいさつやお辞儀はなぜするのか、と考えたことがなく、簡単なことだけどとても大切だと感じました。今後の仕事への意識が一層高まりました。セミナーも他の人の意見を聞けたりしたので、とても発見が多かったです。楽しく学べました。

 

＊ 日々の忙しさに追われ、一番大切なこと…忘れかけていたものを思い出すきっかけになった。

 

＊ 今まで自分が行ってきたあいさつやお辞儀が、相手にどのような印象を与えているか考えたことがなかったので、そのような場を与えられたことが有難いと思った。第一印象で自分のことを少しでも信頼して、安心して検査を受けてもらえるということの第一歩だということがとてもよく理解できた。本日はありがとうございました。

 

＊ 挨拶とお辞儀の意味、目的等多くの事を考える良い機会となりました。あっと言う間に研修が終わり、有意義な時間でした。明日から早速しっかり自分の物に出来る様に、患者様の為にも努力したいと思います。

 

＊ 自分の中の固定観念を知る良いきっかけになりました。皆さんの意識している事を知り、自分にも活かせる事もたくさんありました。

 

＊ グループで話し合う事でいろいろな意見がうまれて、接遇についていろいろな立場から考える事ができました。

 

＊ 本当に相手に伝わる挨拶を、明日からこころがけたいです。マスクの下でもアイコンタクトが必要であることを学びました。

 

 

その他のご感想は、こちらのPDFファイルをご覧ください。

 

 

詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。