O整形外科医院様 接遇研修のご感想

管理人

実際に接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介します。

 

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* とても楽しい研修が出来ました。皆がいきいきとして取り組んでいる姿(活気)がうれしく思いました。患者さんの満足度を深めるだけではなく、スタッフ間での信頼関係をもっと深めて、連携を強めていきたいと思います。不快感を与えず、相手の立場に立って行動するよう努めて行きたいと思います。

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* マナーの原則や姿勢を改めて確認することができ、有意義であった。セミナー中にスタッフが生き生きとしていたのが印象的であった。全員でセミナーを受けることはチームの力を高めていくのに役立つと感じた。

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* 看護士、リハビリ、事務で職種は違えど「目線・言葉づかい・患者さんを思いやる心」など、目的は一緒だということが分かりました。最初の一言から始まり、一日がスタートすることによって自分を高めていくことが分かった。接遇とは、患者との信頼関係で築いていける。

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* 相手(患者様、スタッフ)の立場になって接することにより、よりよい信頼関係が生まれるということ。この気づきを継続的に行っていくことで、安心できる、信頼できる医療従事者になれると思いました。

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* 他部門(Dr. Nrs. 事務 etc)と意見をシェアすることがとても貴重な体験でした。マナーに関して詳しいことから様々な話を聞くことができて、勉強になりました。目的の明確化。

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* 豊かな人間関係を築くために接遇はあるんですね。人間愛が大切なんだと思いました。

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* 豊かな人間性、人間力、人間関係。人と関わる仕事を望んでいたので、そういう部分を大切にしていきたいと思いました。まずは、相手のことを思いやる。そのためのあいさつ、言葉、態度などに注意する。そして、それが自然にできるようになりたい。今は、対応がダメだったとか即時に反省、振り返れるようにはなったので、これからはもっと自分の成長にも努めたい。

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* これまで、自分の立場で物事を考えることが多かったけど、患者様の立場になって、違う視点から対応を心がけるようにしたいと思います。それぞれの患者様に応じたやりとりができるよう、いつも冷静でいられるようにしたいです。

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* 忙しい外来勤務の中でも、一呼吸置き、患者の立場、考え、気持ちを大事に接していこうと思いました。自分にゆとりがあったかな・・・?と、それで良い接遇が出来たかな?と、日々考えていこうと思います。

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* 患者だけでなく、職場の人との接遇も大切だと思った。自分にゆとりを持って、みんなと接したいと思いました。

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詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。