総合病院接遇研修【接遇の目的について考える】のご感想 | 接遇研修のラ・ポール

接遇研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

＊グループ内でもそれぞれの意見や表現の仕方にびっくりしたり、共感したり、感心しましたが、他のグループのプレゼンを見て、いろんな人の感じ方、思いがあることや接遇に関してだけではなく病院としての形や理想、病院に対する思いも表現されていてとても楽しく自分も見習いたいと思いました。

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＊今後、患者様の立場にたち、今回学んだ事を活かして勤めていきたいと思いました。（当院に勤め約2週間経とうとしているのです、今日学んだ講習は病院また私生活にも活かしていきたいです）

＊思いやりの心を持って、コミュニケーション力（人間力）を強めて人との信頼関係を築いていきたい。

＊日常の業務で関わりの薄いスタッフと一つのプレゼンを仕上げる為の色々な発想に驚いた。思いはひとつなのだが、言葉、アイデアも色々だった、元気をもらった。

＊業務に追われても1人1人心ある接遇をしていかないといけないと思った。

＊他セクションの方と話をすることで、気づかなかった事に気づき、驚きました。立場が違うととらえ方も違うことを知りました。

＊今日の研修で気づかされた事がたくさんあった。これからも自分の業務に生かしていきたいと接遇が楽しみになった。

＊この前受けた研修よりも今回はもっと接遇について考える事ができた。明日からまた頑張ります。ありがとうございました。

＊接遇で大切なことと問われてもすぐにかけなかったのですが、時間が経つ内に深いものであるということがすごく身にしみてわかった。

＊患者様と接する中でクレームを聞くことがあるが、スタッフの一人が「あの患者さんはあ〜だから・・・」で、すまされる事が多い、やはり、反省する心、素直な心、謙虚な心は忘れないでいたい。「そうじゃないんだョ・・・」と他のスタッフにいえる自分でありたいと思います。

＊接遇の向上で患者様、スタッフ間はもとより、スタッフ間の良好なコミュニケーションにより円滑になると考えます。接遇は決して一人ではできない事ですので、スタッフ全員が同じ意識下で働くことで大きな力になると思います。

＊接遇は相手がいてできることで、行動を起こさないと相手に伝わらず、発信する事の重要さが理解出来た。

＊みなさんの意見で１つの大きな絵ができてすごく感動しました。１つ１つの考えで大きなものができるということを改めて実感しました。小さいことから積み重ねてこれから心がけていきたいと思います。

＊接遇の基本姿勢という大事なものを教えていただき深く感謝しております。形のないものを伝えるには行動しかない。

＊グループワークが良かった。同じテーマでやっているのに発表した内容が違うのが興味深かった。