専門病院 コミュニケーション研修 ご感想

実際に研修に参加された方々のお声をご紹介致します。

 

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* 患者様の求めようとするニーズを引き出す為にも、質問の質を高めることが大切なのだと感じました。

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* 「接遇」は広く、深い、と感じながら・・・研修の回を重ねる度に「うーん」や「あっそうだ」と気付ける時間になっています。今回もおもしろい時間の学びになりました。

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* 相手を知りたいとき、相手に合わせることで話を引き出せる。ミラーリング、マッチング、ペーシングを自然としている事実に気づいたことは大きいです。質問の質が話の内容を深めていくとの学びがありました。質問がうるさい、わずらわしいものにならないようにするには、やはり相手にどうあわせられるかが大切と思います。自分の頭がかたいことにも気づきました。

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* 質問の質で内容が深まるかどうか大きく異なることを学べましたし、同じ事に対しても様々な質問ができることを知ることができ、質問の重要さを認識できました。「海」のイメージも人によって様々で、知覚差異を実感できました。

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* 前回の聴く事から今回の話すを聞けて良かった。全ては自分の気付きからなのでレーダーとアンテナを発達させたい。ありがとうございました。

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* 方向付けをしながら、質問を行うことは大切だなと感じた。それぞれの経験などで、答える内容もいろいろ異なってくるので、相手のキャラクターや生活背景を理解しつつ関わらないといけないと感じました。

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* 1つの質問に対しても聞き方によっていろいろ方向性が変わるという奥深さを知りました。とても難しいと思いますが、相手を思いやり相手の思いを受けとめられるようにコミュニケーション力を身につけていきたいと思います。

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* 質問の仕方で相手のとり方も違うということを学べました。これから話し方を考えて接遇していこうと思いました。

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* 相手あってこそのコミュニケーション。自分の意見が相手と同じとは限らないし、人数の分だけ意見があるので、人と接する中で自分の意見を押しつけないように・・・と思った。これからはいろんな質問の仕方でコミュニケーションを取っていけたらと思う。

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* 常に相手の立場にたって、相手が何を求めているのかを考えながら仕事にあたるように気をつけたい。相手(患者・スタッフ)が話しやすい雰囲気を心掛ける。

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* 言葉使いと言葉遣いの違いを初めて知りました。質問の方向づけを認識することができた。

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* 質問の質を知るということの必要性が少しずつわかった気がする。相手の気持ちを引き出すのに難しさを感じ、悩んでいます。本日の研修を振り返り、少しずつかもしれませんが、行動していきたいと思います。

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* 頭をつかって考えることが多く難しかったですが、たくさんの“気づき”があったと思います。早く部署でフィードバックできればいいなと思います。

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* 質問の内容で相手のコミュニケーションを導き、相手がより深い思いを語ったり、気づいたりする手助けができると知り、より効果的な質問ができるよう日々のコミュニケーションを振り返っていきたいと思った。

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詳しい研修の情報は弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」 をご覧くださいませ。