総合病院 接遇研修ご感想 2
接遇研修に参加された方のお声をご紹介致します。
*パワフル且つ病院の存続につながる程の問題ということを意識づけらえれた研修となった。
*コミュニケーションをとる際に、どこに気をつけてコミュニケーションをとればいいのかが分かった。患者様に選ばれる看護師になりたい。
*こんな形での研修は初めてで、最初は戸惑ったが、楽しく勉強になった。ありがとうございました。
*今までの接遇研修と違って、とても勉強になりました。チームの皆へ還元してしきたいと思います。ありがとうございました。
*実は最後の手をつなぐということの意味にぐっとくるものがありました。仕事に生かしたいと思います。
*今まで自分が接していた患者様の対応を振り返り、見直すことが多いことをおもいしらされる研修でした。今回感じたことを忘れずに、明日より(今からでも)変わっていけるよう努力していきたいです。
*「同じチームで手をとりあって相手の顔を見て、チーム力を高める」という言葉が印象に残りました。
*職員間のコミュニケーションを深めることの必要性。あいさつ。
*気付き、考え、行動する事。
*相手の事を考えて行動するようには心掛けています。もちろん、接遇といわれる行動には注意していますが、まだまだ自分の事を知らなかったと思いました。今年一年間よろしくお願い致します。
*接遇について改めて深く学ぶことができた。
*患者様の気持ちに気付いてあげられるように、スタッフ同士手をとりあってお互いに協力していけたら良いです。
*患者さんの立場になり、もっと相手の思いを考えた対応をしていけたらと思います。
*チームとして意識する。自分が考え行動する。研修の目的を考えて受ける。
*グループワークがとても効果的でした。ノンバーバルコミュニケーションについて初めて知ることができました。とても勉強になりました。今から実践していきたいと思います。特にアイコンタクト。ありがとうございました。
*普段気付かない視点を指摘してもらったので、大変刺激になった。受け身ではないグループワーク的な研修は自分も楽しめた。
*チーム力の大事さを学びました。