介護施設 接遇研修ご感想
*大変勉強になりました。日頃の業務で当たり前だと思っていたことを「何故するのか」と問われ、改めて考える機会が持てて良かったと思いました。「やってみれば、分かることがある」と先生がおっしゃっていたように、今後施設に帰って実践させて頂きたいと思います。本当にありがとうございました。
*今までのあいさつはいったい何だったのだろうと考えさせられた。これからは相手の心に届くようなあいさつを心掛けていきたい。また、他の人たちの発表を聞いて、いろいろな意見があり、どれも間違いではないということ、そして、自分の意見を述べることが大切であることを強く思った。今日の研修をこれからの現場に活かしていきたい。
*グループを組むことでいろいろと活発に意見が出て、良かったです。自分の心を伝える事ができる事によって、職場の雰囲気が変わっていくように思いました。先ず、心を伝えるあいさつをしようと心掛けていきます。
*業務中、時々、利用者さんと話をしていてイライラとしてしまうことがあるが、それは自分が笑顔で接することが出来ていないから、利用者さんにも不快な気持ちを持たせてしまったのではないかと考えることが出来ました。
*講演(話だけ)ではなく、自ら動くワークが多く、とても楽しく考えさせられる研修でした。
*一日の始まりは気持ちの良いあいさつかどうかで、良いか悪いか決まること、相手に与える印象もあいさつ次第、第一印象の大切さ、これらを改めて今日の研修で感じました。先生がパワフルで話が楽しくとても充実した研修でした。
*あいさつとは何か、深く考えたことがなく、することが当たり前と思って行ってました。気持ちがあいさつ、態度に出てしまうことが自分でもしていて相手に不愉快な気持ちにしていたのではないかと考えさせられました。今回の研修はとても良かったです。出来ればもう少し長くお話が聞きたかったです。
*職員同士のコミュニケーションがとれ、利用者の方々に対するケアがもっと良くなるようにするために、基本のあいさつが大切であり、相手を認め、自分を相手に伝えることで、心が豊かになると思う。実践していきたい。
*今までの自分を見直すよい機会だったと思います。自分だけでなく周りに伝えていければ良いと思いました。お話が聞きやすく、役に立ち勉強になりました。
*いつもさりげなくしていた朝のあいさつ一つで職員とのチームワーク、利用者様との距離が縮まること、大変勉強になりました。ありがとうございました。
*日々毎日行っていたあいさつというものがいかに大事で、生きていく中で必要なことなのかを、改めて見つめ直し、勉強できた時間でした。自分を振り返り、また、新しい自分を発見出来た貴重な時間でした。今日の勉強会に参加できて良かったです。
医療接遇研修とは
安心安全をメッセージできる組織に
医療介護に特化した接遇応対を提供します。
医療現場では、まずは納得の対応です。購買を促進する業界とは異なり、生命に関わる大事な医療現場だからこそ必要で重要です。接遇の概念を根本から理解し千差万別な患者様に柔軟に対応できる研修です。
病院、介護施設にとって、スタッフは財産です。病院経営を成功に導くのは"人"。
スタッフ一人ひとりの接遇力がクレーム軽減になり、ホスピタリティマインド溢れる病院になっています。
医療接遇研修のコンセプト
医療現場ならではの接遇を理解し現場で活かす。
クレームを減らし、ホスピタリティマインドを具現化する
- 医療スタッフとして自覚を促すと共に、積極的に行動することで、より良い患者サービスに繋がることを学ぶ
- 接遇の本質を体得する
- 好感度を高めることの重要性を学ぶ
- 安心感を与える印象・選ばれ支持される印象
- 潜在患者をリピーターにする要素
- 実際に信頼されるようになる基本動作を体得する
- サービス業としての医療機関の接遇
日本全国どこでも出張いたします!
北海道から沖縄まで、日本全国どこでも対応いたします。
全国39都道府県、200を超える医療機関様で接遇コンサルティング・研修を実施しています。
全国39都道府県の病院・クリニック、歯科医院、調剤薬局、介護事業所
医療介護の現場に特化した接遇コンサルティング・研修実績
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