社会福祉法人 接遇研修ご感想2 

*先生のおっしゃっていた、「施設で働いている一人一人と手をつなぐことが大切」という言葉が残りました。「誰か一人でも手を離すとすきま風が入ってくる」という言葉、忘れません。

*通常から「ごあいさつ」を重要視して勤務しているので、、本日の先生からの研修を興味深く耳を傾けていました。相手によってあいさつを行っている方々が多いため、明日から、自分自身を含め、さらなる意識をし、あいさつと笑顔を心掛けていきたいと思います。

*物事を一方向からでなく、多方面から見ることが大事ということがわかりました。「私」ではなく、利用者様から考える。形ではなく、心、気持ちをどんどん表していくようにするというのは難しいが努力したいです。

*目で観て感じる表情、耳で感じる、言葉から感じる温かみ等、今後役に立つようにしたいです。

*講師のパワーに圧倒されました。ある意味辛いことがあってもゲストの期待に応えるケアを行っていきたいし、そのケアの真ん中に笑顔での対応(応対)ができるよう頑張りたいと再認識しました。

*チームで介護を行っていくことの重要性を学んだ。

*笑顔になることだけで大きなサービスになること。そして、気付くことの大事さ。自分のやり方が当たり前と思わず、視点を変えて色んな所に気付くのが大事とわかった。

*研修の終わりに最後のスライドをみて、自分が狭い範囲で物事を見ていて、全体を把握していなかったのではないかと、改めて考えさせられた。ケアプランを全体的に見直していく必要がありそうです。

*第一印象の重要性について内容が深く、いかに大切かということを思いました。

*自分の気持ちをそのまま出さず、いつも笑顔を絶やさず頑張ろうと思いました。

*日々の仕事を行う中で、基本的なことの大切さと、相手を思いやる気持ちの再確認ができ、気付きをありがとうございました。