病院 接遇 言葉づかい研修第2回ご感想2

*患者様だけでなく、上司、先輩、同僚に対する言葉遣いが学べて良かったです。

*相手への心配りの仕方を学べ、普段自分では使わない言い回しを知ることができました。少しでも普段の生活で使って活かせるように日々気を付けて会話をしたいと思います。

*自分の未熟さと今までどれだけ綺麗な言葉使いができていなかったかを実感させられました。

*普段から正しい言葉使いができている人は解答の正解が多いことから、やはり現場で今回の学びをどう活かすかが大切だと思いました。

 *いつも使っているようで、いざ問題として出されるとわからないことがありました。尊敬語と謙譲語が難しかったので、ちゃんと勉強します。

*言葉をかける際のクッション言葉の大切さを学んだ。

*自分自身で間違った丁寧語や謙譲語を使って患者対応などを行っていたので、正しい使い方やクッション言葉を付け加え、心配りのできる接遇を日々心掛けていきたいと思います。

*二重敬語の間違いや、マイナス表現からプラス表現で表すことなどを、自分でいつも意識していることができてきたので嬉しかった。まだまだ意識して行っていく必要があるとおもいます。

*研修の時は習得したつもりになっていますが、なかなか実践で活かすことが出来てないように思います。他部門のスタッフの対応の変化を見ながら、自分も変わっていくよう努力してます。マイナス表現をプラス表現にすることで、受ける側の印象が変わるので、上手く表現できるようになりたいと思います。

*日常業務での言葉使いを例にあげて講義して頂いたので、明日から活用していけると思いました。

*一つひとつ確実に使えるように、まずは覚えて、練習していきたいと思いました。