【テーマ:医療接遇コンサルティング 第38回】
研修開催日:2023年10月28日開催 O内科胃腸科様
相手に伝える力、相手に気持ちよく受け取ってもらえるを考えることで、お互いがいい思いやりを持ったまま、いい仕事につなげていけるというお話から、本当にそうだなと思いました。
【看護師】相手に伝える力、相手に気持ちよく受け取ってもらえるを考えることで、お互いがいい思いやりを持ったまま、いい仕事につなげていけるというお話から、本当にそうだなと思いました。仕事がきつくても仲間がいいと頑張れます!!
この研修は目指すもの、場所を示してくださいます。業務に生かしていきたいです。
【臨床検査技師】コミュニケーションを取る必要性、方法はとても参考になるものです。ホスピタリティなどと言われてきたことには、少し納得できない部分もありました。この研修は目指すもの、場所を示してくださいます。業務に生かしていきたいです。「念のため確認させていただきたいのですが」というフレーズは、今まで困っていた中で とても使いやすく使っていきたいです。
なぜ医療現場で接遇、コミュニケーションが必要かというところでの3つのポイントをもう一度心において業務に取り組んでいきたいと思いました。
【事務】なぜ医療現場で接遇、コミュニケーションが必要かというところでの3つのポイントをもう一度心において業務に取り組んでいきたいと思いました。特に「自分が患者だったらという目線で考える思考力を養う」ということ、こういう一言があったら患者さんはありがたいのではないか、こういう声かけで苦痛を軽減されるのではということを考えながら仕事をしていきたいと思います。ありがとうございました。
感謝の言葉を伝えるように改めて意識していきます。
【事務】フォローをしていただいた際や助けていただいた際にやっていただいたことを当たり前と思わずに「ありがとうございます」と感謝の言葉を伝えるように改めて意識していきます。患者さんの流れがスムーズになるように、クラーク時にも電カル入力の仕事だけに集中しすぎず、中待合にも目を配るようにしていきます。
今回の研修で少し自信を持つことができました。
【看護師】自分自身ではあまり接遇はできていないのではないかと思っていましたが、今回の研修で少し自信を持つことができました。今後も相手の立場、気持ちになって対応をしていこうと思います。