自分自身の仕事のモチベーションも考え直すことができました。/20231019/受付

管理人

【テーマ:医療接遇コンサルティング 第17回】

研修開催日:2023年10月19日開催 T消化器クリニック様【事務部】

伝えるタイミング、 伝え方を考える、理由を伝えることが大切であると教えていただきました。

*クレームが起きた時や起きそうな時、相手に納得してもらうためには、伝えるタイミング、 伝え方を考える、理由を伝えることが大切であると教えていただきました。早速、 実践してまいります。後半はチームで掲げる目標を話し合い、今までよりさらに一致団結した気がします。勤続10年目になり、最近はリーダー業務を勉強しています。周りをよく観察し、臨機応援な行動、判断ができるようになりたいと思っています。後輩が萎縮せずに話せる雰囲気を目指します。同じ目標に向かって共に働く仲間を尊重し、ポジティブな気持ちで仕事をしていきたいです。受付

自分自身の仕事のモチベーションも考え直すことができました。

*前回の研修から日常的に意識するようになったのは相手主軸になるが一番気をつけていました。自分の考え方や捉え方は他人と違うという意識で対応すると、患者様からのアクションも受け取りやすく、受け入れてくれやすさも感じました。患者様は体調が悪くて来院される方の立場になってフォローをしたり、スタッフにおいては業務連絡もスムーズになりました。グループワークでは、一人一人の働くモチベーションを知ることができてとても楽しく、そして一緒に成長していく仲間なんだと改めて感じました。自分自身の仕事のモチベーションも考え直すことができました。グループワークもできたら共有しあえてフォローもしやすいなと思いました。受付

皆さんと今後の目標を考え、私自身の目標も明確になりました。

*今回も研修ありがとうございました。スタッフの皆さんの計画をどう行動し結果につなげた話を聞くことで、私もこんなことにも意識してみようと考えることができました。また受付の皆さんと今後の目標を考え、私自身の目標も明確になりました。私は知識を増やして、どんなことにも対応できる受付になります。そして、ポジティブに明るい人になります。受付

周りに目を向けてフォローできる環境を作っていきたいと思います。

*今回の研修では部署ごとでディスカッションすることはできてよかったです。月に1回のカンファレンスはありますが、上下関係問わずみんながそれぞれの意見を言い合える場面はなかなかないので、みんなの良い経験になったと感じました。「自分軸ではなく相手軸で考えること」「言葉は武器でもあるけれど凶器にもなる」「相手になぜそうしたのか聞ける余裕が欲しい」「言えない環境になることはよくない」「余裕がないと言葉足らずになってしまう」「自分があるべきと思うことは一方通行になっている」 それぞれの言葉は実際に現場で感じることがあり、上下関係で謝らなくても良いことで謝ってしまっていることもあると思うので、同僚、新人、周りに目を向けてフォローできる環境を作っていきたいと思います。受付

自分と他の人は違うということを常に意識しなければならないことを改めて感じました。

*自分と他の人は違うということを常に意識しなければならないことを改めて感じました。 受け取る側の時には認識の違いがないようにと意識を持っていると思いますが、捉え方が違ってしまうこともあるので、よく観察し、情報をキャッチできるようになりたいと思います。伝える側の時には、特に近いスタッフだと言葉足らずになってしまうことが多いので相手のことを考え、きちんと伝わるように言葉遣いに注意したいです。理念に向け自分はどうしたいのかを各部で話すことができ、前向きな気持ちを持つことができました。ありがとうございました。総務

自分主軸になっていないか、相手目線で考えられているか意識しながらコミュニケーションをとっていきたいと思います。

*伝える時のタイミング、言葉の使い方について自分主軸になっていないか、相手目線で考えられているか意識しながらコミュニケーションをとっていきたいと思います。総務でどんなチームにしたいか意見を出し合い考えを共有することができました。良いチームを作り 幸せと感動を呼ぶクリニックづくりに貢献できるように取り組んでいきたいと思います。 ありがとうございました。総務