【消化器科/診療検査技師】今まで受けたどの接遇研修よりも寄り添った内容になっていてとても分かりやすく、ためになり感動しました/2023.10.19開催

＊患者様をお待たせすることが多いので、順番等を聞かれた時は研修で学んだように、現在の状況をお伝えするようにし、よく観察し不安そうな方がいればお声かけするようにします。 新しいシステムになり、院内の状況を電子カルテで確認することができます。受付、診察 、検査など各部署の流れを把握し、チーム間の連携につなげ情報の共有したいと考えます。コミュニケーションとは相手がいることで相手を主軸として考えてみる。「どのようなチームにしたいですか」の話し合いの中で、「意見を伝え合える」「助け合える」「お互い気持ちよく働ける」などの意見が出ました。現状これらが足りないとも感じているところだと思うので、所属長として話を聞くこと、話しやすい環境を作りたいと思いました。診療技術部長

＊今回初めて福岡先生の研修を受けて、今まで受けたどの接遇研修よりも〇〇クリニックに寄り添った内容になっていてとても分かりやすく、ためになり感動しました。グループワークの中で、他の人が意識したり実行したりしたことの中に自分も取り入れることができそうなことや、自分が考えたこともなかった新たな発見があり、自分はもっと成長できると感じました。先生のアドバイスの中で特に実践していきたいと思ったことは、時間を読めないことなので現時点での現状を説明することや30分ごとに声をかけをすること、電子カルテを活用して状況をしっかりと把握することです。このほかにもまだまだ実践できることがあるので、幸せと感動を呼ぶクリニックにできるように頑張ります。 診療検査技師

＊言葉の使い方や伝え方で相手への伝わり方が相手に与える印象が変わることを再確認できました。グループワークでは仲間と話し合うことによって様々な意見があり、自分にない考えを取り入れることができました。今日学んだことを実践していき、これからも笑顔でポジティブに仕事をしていきます。楽しい研修をありがとうございました。クラーク

＊3階でエコー検査の補助をしています。どうしてもお待たせしてしまうことが多く、患者様に言われることが多々ありますが、「今、〇時の予約の方が検査されています」とお伝えすることで、患者様に理解してもらいやすいかなと思いました。また、「すみません」だけではなく、「緊急の患者様がいらして。検査のお時間がかかる患者様がいらして」など、分かりやすい理由を付け加えて患者様に納得していただく方法を学びました。とてもためになりました。ありがとうございました。クラーク