【テーマ:医療接遇コンサルティング第20回 キッズ部門実践 ロールプレイング】
研修開催日:2023/7/13開催 H 歯科クリニック様
ゴール設定をすることが大切
患者さん導入の時のコミュニケーション→母が前向きなのか。ダウンしているかなど ゴール設定をすることが大切。 問診時、一番最初に患者さんが言ったことをゴールとして伝え、今後さらに問診力をアップさせて、より患者さんのためになるように今日のロールプレイングでのアドバイスを通して感じた。 今後は母子誘導も集団セミナーで積極的にやってみたいです。 今日はありがとうございました。次回はレベルアップした姿が見せられるように頑張ります。(歯科衛生士)
患者さんの主訴へ対する答えを先に伝えてあげて上手にこちらの伝えたい事も伝える方法がとてもためになりました
今まで子どもの様子などはしっかり見ていたが、泣いてる子の母の様子など、もう少し意識して、母にも感心を持ってもらえるように、ゴールを決め、ニーズなど引き出せるように意識したいと思いました。 初診患者さんへのロールプレイングでは、患者さんの主訴へ対する答えを先に伝えてあげて上手にこちらの伝えたい事も伝える方法がとてもためになりました。 ぜひ、自分のコンサルも聞いてアドバイスをもらえたらと思いました。 母子誘導も3回~5回目がチャンスと意識して、集団セミナー→個人でやってみようと思います!とても良い時間をありがとうございました。(歯科衛生士)
問診表の確認作業にならないよう、もっと患者さんに話してもらえるような聞き方に変えようと思います
自分が問診をする時の様子を見てもらうことがないので、客観的にスタッフの意見・福岡さんからの気づきを教えていただき参考になりました。 ・こちらの問いかけが伝わっていない→なぜ伝わっていないのか?を考えて対応する。 スキルはもう少し高めたいと思いました。 ・主訴を聞く→問診表の確認作業にならないよう、もっと患者さんに話してもらえるような聞き方に変えようと思います。(キッズ歯科衛生士)
今後、問診表の重要性を再認識した上で患者さんとの会話を大切にしていきたいと思います
具体的な症例を一つひとつ丁寧に説明してくださりとても勉強になりました。 今後、問診表の重要性を再認識した上で患者さんとの会話を大切にしていきたいと思います。 本日もありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。(歯科衛生士)
栄養相談を行う際も患者さんの情報をインプットし、何を質問すべきなのか考えてからお話をする大切さを改めて学びました
本日も貴重なお話ありがとうございました。 『問診力を上げるには予習』とおっしゃっていましたが、栄養相談を行う際も患者さんの情報をインプットし、何を質問すべきなのか考えてからお話をする大切さを改めて学びました。 毎回の対応を手を抜かずに、患者さんと信頼関係を少しずつ構築していきたいと思いました。 また、患者さんとの信頼関係を構築するためには日々の勉強が大切だと改めて気づきました。 分からないことは調べ、自分の糧になるように頑張りたいと思います。(管理栄養士)
シンプルにお伝えすることも大切だと改めて感じました
患者さんとのコミュニケーションの際、難しく考えすぎてしまう時があるなと思いました。シンプルにお伝えすることも大切だと改めて感じました。 患者さんに対して、「共感」「OK」という思いを伝えることも大切にしていきたいと思いました。 "メモを取らせていただきますね"(今後使っていきます) "当院を選んでくださって良かったと思います" 素敵な言葉をありがとうございます。(受付)