【内科/受付】医療現場において接遇が医療安全につながるということが理解できた/2023.07.18開催

当院の状況がいろいろある中、工夫をこらした研修を行って頂き、有難うございました。 私自身も、職員に対する接遇というか、対応を考えてみたいと思いました。今後もよろしくお願い申し上げます。（医師）

研修前に自分が思っていた接遇とはマナーだとかそういうものだと思っていたが研修を受けて自分を守るためにも必要だと理解しました。 自分の今後のことも考えて意識して、取り組んでいくことが重要だと思いました。ありがとうございました。（看護師）

今回の研修を受け、今までは患者さんに笑顔で優しく対応することは心掛けていたものの、患者さんの目線で考えることをあまりしていなかったことに気付きました。実践することで、相手の第一印象というものが数秒で決まることも理解でき、受付の最初の対応の重要さを再認識しました。今後は、それを念頭に置いて、丁寧な対応を心掛けたいと思います。（事務）

本日はありがとうございました。 患者さん側（待ち合い室）での研修は、患者さん側に立ってクリニック内を見渡す事が出来ました。 クリニック内の環境整備の大切さ、安心安全のクリニックを目指し、日頃よりクリニックを清潔に保つ様に心がけたいと思います。 最近、仕事をしていて感じる事、患者数はそう多くないのに、何故忙しく感じるのか？今一度、仕事の流れに問題はないか、話し合ってみたいと思いました。（受付）

医療現場において接遇が医療安全につながるということが理解できました。 今後、「受付」も○○クリニックの医療安全につながる仕事であると、誇りとプライドを持って働きたいと思えました。（受付）

「伝える」のではなく、「伝わる」ことの大切さがわかりました。 今後は伝わっているのかを再確認して、医療を行っていこうと思います。 また、コミュニケーション力をより深めていけたらと思います。（看護師）