【内科/受付事務】改善点が多い→まだまだ成長できる！と思って頑張りたいと思います/2022.10.24開催

＊初めてお目にかかり会釈した際、福岡先生の目からは「あなたを歓迎しますよ」というメッセージを感じました。これが接遇なのだと肌で感じました。
研修は患者様ファーストを改めてみつめなおす機会でした。
予測して行動することの重要性を学びました。
「先手、先手が重要。次の情報を先に（患者に）伝えておく」「"きく"をうまく活用して伝える」ということは、医療現場以外でも心がけて実践していきたいです。
まだ入社して2か月でわからない事ばかりですが、看護部、事務部が取り組む過程を総務部として共有し、支えていくという気持ちを新たにしました。（総務）

＊傾聴のスキルを磨くところで、①真顔でパソコンに向かいうなずきもなしを実践し、ハッとしました。新患の問診でのシチュエーションに似ていました。さすがに顔も見ず、うなずきもないということはありませんが、パソコンに向かいほぼ打ち込み作業をしていました。早速翌日からの問診時から変更していけます。
コミュニケーションの深度も大変ためになりました。どこまで必要か考えて今後も仕事に生かしていきたいと思います。ありがとうございました。（看護師）

＊業務の改善点や待ち時間短縮につながるご提案やご意見をいただきましてありがとうございます。
起きた事例をその日その時に全体で共有して良いチームワークを築き、スタッフ全員の医療接遇向上、地域の皆様に安心して受診いただけるクリニックを目指して頑張っていきたいです。
回を重ねるごとに成長でき、とても有意義な時間になったことと思います。これからも宜しくお願い致します。（医療事務）

＊今回もたくさんのヒント、ご提案をありがとうございました。研修の翌日から、インカムで誰宛に話しているのか分かりやすくするために冒頭に「○○さん、○○さん」と2回繰り返すようにしました。
また、準備の重要性についても再確認しました。事務として業務を再度見直すとともに、近くに看護師さんと言う成功例があるので、どういう流れで動いてどんな準備をしているのか見させてもらおうと思っています。
改善点が多い→まだまだ成長できる！と思って頑張りたいと思います。（医療事務）