【消化器科/臨床検査技師】接遇と言うのは、どれだけ相手を気遣い、配慮ができるかなのだと改めて思いました/2022.10.20開催

＊振り返りをグループでディスカッションしましたが、同僚の意見をきくことで納得や発見があり、とても参考になりました。お互いに共有することで新しい計画、意識をし、実践行動につながり、さらなる成長につながると思いました。
ロールプレイングでは、普段起こる場面を皆で共有確認ができました。課題が見えたり、さらに○○クリニックとして、さらに一段階上を目指す成長テーマを助言していただき、次の日から直ぐに活用しています。実際の場面想定は分かりやすく理解しやすかったです。ありがとうございました。（臨床検査技師長）

＊今回も接遇研修をありがとうございました。
患者様が受付してから処置室で血圧を測るまでのロールプレイングを見学しましたが、その短い間でも様々な気づきがありました。接遇と言うのは、どれだけ相手を気遣い、配慮ができるかなのだと改めて思いました。そのために、相手を注意深く観察し、様子や言葉などに目や耳を傾けていきたいです。（臨床検査技師）

＊今回の研修も大変ためになるものでした。本当にありがとうございました。
ロールプレイングを通じて、実際に患者様に応対する際に気を付けなければならないことを確認することができ、とても参考になりました。
言葉遣いも気を付けているつもりでも、相応しくない言葉を用いてしまっている可能性があるので、常日頃から気を付けていないといけないと感じました。
今回の研修で教えて頂いたことを明日から意識して業務にあたっていきたいと思います。本当にありがとうございました。（臨床検査技師）

＊伝えたつもりでも伝わっていなければ意味がないため、伝わったことの確認が大切だと学びました。
ロールプレイングから、スタッフ全員が対応の質を上げることが重要であり、共有することの必要性に気づきました。聞かれたことは足りていない事なんだと理解し、改善していきたいと思いました。
また、相手を納得させるには必ず理由が必要だと学び、今後、活かしていきたいです。ありがとうございました。（臨床検査技師）