【9/14 医療接遇コンサルティング第11回:電話応対研修①】相手の方に良い印象として伝わる方法が感覚ではなく、合理的な方法として理解できました!

ラ・ポール株式会社

【9/14開催】医療法人社団S会様 医療接遇コンサルティング第11回:電話応対研修①のご感想

相手の方に良い印象として伝わる方法が感覚ではなく、合理的な方法として理解できました!

日々の電話応対で疑問に感じていることがはっきりしました。今後も自分で改善できるところからしていきたいと思います。今日のプリントをこれからも大切に使っていきたいと思います。(医師)
2017年09月25日10時16分16秒.jpg (←クリックすると拡大します)

*普段気を付けながら電話応対しているつもりでしたが、先生の話を聞き、不十分だったと感じました。顔が見えない分、声のトーンやスピードを気を付けるのはもちろん、言葉づかいには注意したいと思います。忙しい時こそ、一息ついて対応していきたいです。(助産師)
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最初の窓口としての電話であることを改めて見つめ直しました。相手の方に良い印象として伝わる方法が、感覚としてではなく、合理的な方法として理解ができました。細かい部分に不明確なことがあったことを分かりやすく理解することが出来ました。(事務、医事課)
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*電話応対には自信がなかったのでとても良い機会となりました。また敬語も改めて学ぶことができ、これからの仕事でたくさん使っていきたいと思います。貴重な時間となりました。ありがとうございました。(臨床検査技師)
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電話応対が会社の評価を左右するという重みと大切さを改めて認識することができました。日々業務をしながら何となくとっていた電話ですが、一つずつ一本ずつ大切にしていきたいと思います。(薬剤師)
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