【9/13 医療接遇コンサルティング第3回:実践ロールプレイング研修】環境を整えることで仕事の効率化、医療の質が上がることを実感!
【9/13開催】医療法人A眼科医院様 医療接遇コンサルティング第3回:実践ロールプレイング研修のご感想
環境を整えることで仕事の効率化、医療の質が上がることを実感!
*実際に患者さん目線でロールプレイングを行い、普段当たり前のように行っていたことが接遇としてそぐわない事に気付いた。本当にとても勉強になりました。(医師)
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*環境を整えることで仕事の効率化、医療の質が上がることがデモンストレーションを通して実感しました。待合室での情報提供などいろいろな事に気付くことが出来、今後もスタッフで共有しながら改善に努めていきたいです。(看護師)
*患者さんに説明するときのタイミング、ミスをした時の対応。院内の待合室をより良くするためどうすればいいか考え、どう対応すればいいか常に考える意識を持つ。業務中でも常に全体を見ることの大切さを学びました。(視能訓練士)
*ルールを言う時には、言い切った言い方をした方が良いということ、代替案、ご理解頂きありがとうございます、とお話すると良いということ。先に言えば説明、後から言えば言い訳になる。お声かけはとても大切な事。(事務)
*待合室だけでも改善する所が驚くほどあり、小さなことでも少しずつ直していくことで全体の流れも大きく変わることが分かりました。とても参考になりました。ありがとうございました。
*待ち時間の有効活用方法は非常に参考になりました。ただ待たせるのではなく、医院を理解してもらうチャンスになりうること、また対応ひとつで良くも悪くも変わることが分かりました。ありがとうございました。(受付)
この時の代表ブログもご覧下さい。
http://news.ra-pport.com/2017/09/post-2966.html