[06/11開催]O内科胃腸科様医療接遇コンサルティング定期研修

６月11日、Ｏ内科胃腸科様で開催されました医療接遇コンサルティング定期研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

＊コミュニケーションがうまくいくには心のゆとりが大事という意見がでて、納得出来ましたが、「心のゆとり」のとらえ方（受け取り方）が皆違うということ、理解することがチームの力にもなるということが印象に残りました。（事務）

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＊コミュニケーションが上手くいく時、いかない時、それぞれ人によって違うんだと思いました。分析がすごいなーと思いました。（事務）

＊情報の共有化の深度のお話がとても勉強になりました。事実優先の場面を意識しながら、明日からの業務につなげていきたいと思います。（事務）

＊ゆとりには、人それぞれに考え方がある。患者様に声のかけすぎも良くない。患者様の気持ちになって行動する。（事務）

＊コミュニケーションの大切さについて、改めて考える事ができました。ゆとりを持つために自分自身を整え、オンオフをしっかりつけて仕事をしていこうと思いました。

＊今まで分からなかった事等、話が聞けて大変役に立ちました。勉強になりました。今後もよろしくお願いします。

＊コミュニケーションがどうすれば相手に伝わるのか、聴く事の大切さを活かしていきたいです。自分だけのコミュニケーションにならない様していくようにしたいです。

＊患者さんがどのような思いでいるのか、どのようにして欲しいのか、忙しい時こそ、一息ついて対応できるようにしたいと思います。同じ目線に立って必ず、ベットサイドで視線を合わせるように意識したいと思います。（看護師）

＊ゆとりとはについて深く考えた。・話を聞くにも色々の意味を持つ事。・コミュニケーションを、人それぞれ、同じでない。・自分ではコミュニケーションは充分でないと思っても、相手に充分伝わることもある。（看護師）

＊心とからだのゆとりは個々に違うこと。そのゆとりが把握できて良かったです。ゆとりを業務に取り入れていきたいと思います。（看護師）

＊患者さんへのきき方がとても参考になりました。次から意識して行っていきたい。心のゆとりがそれぞれ違うということに気付けて良かったです。（看護師）