[06/09開催]産婦人科・内科M病院様医療接遇コンサルティング定期研修

ラ・ポール株式会社

6月9日、産婦人科・内科M病院様で開催されました医療接遇コンサルティングリーダー育成研修②)にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

*相手のタイプを知って、それに合わせてそれぞれの指導法で指導していきたいと思います。また、失敗した事を注意するのではなく、なぜこのような事が起きたのか、何を学んだのかを聞いていくようにしたいと思います。

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*相手の思考・行動のタイプを把握して、指導方法を変えて伝えることが効果的に伝えられることにつながると理解出来た。(助産師)

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*部下の指導にあたり、その個性を見極めながら行っていく事がポイント(重要)で、成長させるために、視点を与え、自分で考えさせることがポイント。(看護師)

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*人のタイプの合わせたコミュニケーション技術を得ることの大切さ、自分のタイプをまず知る事。人とたくさん話をする。成功要因を上げていく=病院の満足度。(助産師)

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*相手に伝える・伝わるためにはどうしたらいいか、相手のタイプをみわけることで指導方法が変えられることがわかった。自分のタイプを知る事も大切であるとわかった。教えるばかりではなく、考える時間を与えることも必要である。(助産師)

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*個々に感じ方は違うので、各々に合わせた指導の仕方で部下の持っている能力を引き出さないといけないという事に気がつきました。また、常に病院にとってどうなのかと客観的に見ることも忘れないという事も大切だと思いました。(薬剤師)

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*指導するにあたり、自律を促す、自分を振り返る機会を与えることの大切さを改めて感じました。チームの中で、タイプに合わせて指導、声掛けをするようにしていきたいと思います。(事務)

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*今後のコミュニケーション力アップに役立てたいと思います。(医師)

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 *この研修時の社長のブログ*