Iリハビリテーション病院様[8/23開催]病棟看護師・介護士 接遇コンサルティングのご感想
8月23日、Iリハビリテーション病院様で開催されました接遇実践ロールプレイングにご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。
* 先生にご指導、アドバイスをいただき、長年胸につかえていたものが少し楽になったように感じます。今日教えていただいたことを自分のこととしても受け止め、患者様に対して謙虚であることも忘れずにいたいと思います。まずはリーダーから率先して、という気持ちを強く持ち、できることから実行していきたいです。ありがとうございました。(看護師)
* 4年前、今の職場に異動し言葉使い、態度の悪さにびっくりしたことを思い出しました。何とかして修正したいと私なりに挑戦しましたが、改善することができませんでした。今日の先生のアドバイス、出来るところからやってみたいと思います。現状を見ていただいて助かりました。再度がんばってみます。(看護師)
* レク当番の時は患者様に合ったレベルのゲームや、嫌がる患者様をいかに参加して頂くか、最後に楽しかったと思ってもらえる様に進行していましたが、今日先生からの指摘を受け、「おつかれさまでした」「ありがとうございました」などの敬語を話すことを忘れていましたが、今後部分的に使用していきたいと思いました。(CW)
* 先生から繰り返し「ます」「です」言葉を伝えていただきましたが、最後になかなか言えなかったような気がします。ゲームに集中していたと思います。相手の目線に合わせて楽しいゲームをしていきたいと思います。(介護)
* お茶をいつも飲まれない患者様にお茶をすすめる際に威圧的、目線が高い、プロフェッショナルでないと指摘を受けました。工夫がないと自覚しました。(CW)
* 目上の方に(患者様に)話す時の言葉づかいを見直すことができました。お手本になるように接遇をこれからもしっかり行なっていきたいです。(CW)
詳しい実践ロールプレイングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。