医療法人S様　年間接遇コンサルティングに対するご感想

年間接遇コンサルティングに入らせていただいております医療法人S様より、

一年間を振り返って変化した接遇、成果に繋がった接遇についてレポートを頂戴いたしました。

一部ご紹介いたします。

 

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（個人レベル）

挨拶をする時の表情や姿勢、声のトーン等気にするようになった。相手を意識して相手を見てあいさつするようになった。身だしなみを注意するようになった。鏡を見てチェックするようになった。患者さんとすれ違う際やスタッフとすれ違う際、何も困っていないかな？と考えるようになった。

 

（セクションレベル）

みなのあいさつに笑顔が増えたように思う。黙って帰ることが減ったような気がする。

 

（病院全体）

あいさつが増えた？ 髪のまとまり方が前よりきれい。靴が新しいものに変わった？と思うようなきれいな靴が増えた（業務用）。

（←画像をクリックすると拡大されます）

 

☆

（個人レベル）

朝一の挨拶から元気に行えるようになってきた。また患者様との会話中は同じ目線で対応している。

 

（セクションレベル）

回復期病棟である為、個々状態に合った声掛け、対応をしている。患者様からはこの病棟は元気になれる病棟だね！！リハビリを頑張ろうと思えるようになった、との声も・・・

 

（病院全体）

全体を見て、外来の朝の挨拶はすごいと思う。私も企業の一員として親切、丁寧な対応に心掛けている。

 

 

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（個人レベル）

明るく気持ち良く積極的に笑顔で声掛け挨拶を心掛けるようになった。ホールで気持ち良く過ごしていただける様に美化に心掛けるようになった。

 

（セクションレベル）

患者、家族からの話や疑問など丁寧に誠実さを意識して聞き、話し合いに解決に心掛けている。

 

（病院全体）

笑顔と真心を持って最高の医療サービスを提供します。

 

 

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（個人レベル）

今まで職場で会話する時に普通に会話していたが、接遇研修をうけてから常に接遇と思いながら対応している様な気がします。

 

（セクションレベル）

以前と比較して挨拶等がていねいになったような気がします。スタッフが良い方向へ変わったような気がします。

 

（病院全体）

病院全体としても、声かけ等、接遇の意識を感じます。