「きく」という行動1つとっても、相手にとって大きく左右する印象となる(医師)

ラ・ポール株式会社

研修開催日:2018/10/10 医療法人A眼科医院様
研修内容:医療コミュニケーション研修
ご感想の一部を紹介いたします。

*コミュケーションにおける「きく」という行動1つとっても、相手にとって大きく左右する印象となる。
研修してあらためて気づく点が多くあり、明日からすぐに実践できることがたくさんあった。(医師)

*コミュケーションの基本を学べたと思います。
「相手」をよく意識して、普段の業務に取り組めば、引き出せる答えも出てくるので、実践したいと思います。
また、改善点などあれば、今後も指摘お願いします。(ORT)

*仕事中何かをしながらの対応になってしまっていると改めて気づきました。
自分が病院に行った時のことを考えると相手が何かしながら、声だけの返事をしてきたら
自分のことをきちんと認識してくてくれているのか不安になると思うので、なるべくその方に向き合える様努力したいと思いました。(事務)

*今まで自己流でコミュケーションを取っていましたが、
特に「きく」というところにおいて、大変勉強になりました。
患者さんが安心して医療を受けられるように、良いコミュケーション、的確な情報を収集してゆきたいと思います。
日常生活にも活用してゆきます。ありがとうございました。(看護師)

*今までこんなにもコミュニケーションについてを考えた事がありませんでした。
今回はとても奥深くて考えさせられる場面が多々ありました。
"きく"にもそれぞれ意味があって、今後の"きく"姿勢が変わっていくような気がします。(事務)