S介護施設様[1/27開催]接遇コンサルティング定期研修コミュニケーション
1月27日、S介護施設様で開催されました接遇コンサルティング定期研修 (コミュニケーション研修)にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 相手に寄り添うためのテクニック 相手がどちらの認識スタイルなのかをわかってコミュニケーションに活かすことができれば、もっと対人関係もよくなっていくのだろうと思う。ラポールを形成することはとても大切なことだと思った。(介護職)
* 人間関係トラブルの原因がわかった気がする。とても勉強になりました。自分と同じ感覚ではない人にイライラしたりすることが多かったのかもしれないなぁと気づきました。上手くつき合っていくためにもとても勉強になりました。とても考えさせられる研修でした。(介護職)
* 自分がどの型であるのか客観的に見れた気がします。会話を実際にしてみるとイラッとしたりおもしろかったりして楽しく学べました。どっちが良いとかの見方ではなく、この人はこういう人だからこんな考え方があるんだなという思いを持ってコミュニケーションがとれるように心がけていきたいと思います。
* とても勉強になります。難しい単語も出てきますが例えが素晴らしく分かりやすいです。相手の会話をよく聞いて、話し方に気を付けていこうと思います。自分は目的志向が強いので、相手にもポジティブであってほしいと思っていましたが、もう少し考える時間を持ちたいと思います。(うつ傾向の利用者には特に!!)(介護員)
* 人と一緒に仕事をしたり関わりをもつ中で、行先考えずに行動して結果、失敗している事が多かった…という事を今回の研修で学ばせて頂きました。(介護)
* あまり考えていないことだっただけに、役立つと感じました。明日から仕事場で考えながら話をしようと感じました。「なんでかな?」という事もあったので、「あ〜そうか!」と思いました。(介護職)
* 考えの根っこの部分を学べてなるほどと思いました。自分がどちらかも知れたし、対策を学べたので、合ったコミュニケーションが出来るように生かしていきたいです。(介護職)
* 無意識でコミュニケーションを図っていたが思考パターンがある事を知り、より円滑なコミュニケーションが図られるような気がしてきました。(介護職員)
* 認識スタイルというものを初めて知りました。自分自身を知るという上でとても考えさせられる内容でした。わかりやすい研修をありがとうございました。(介護職)