Ｔ総合病院様[1/27開催]接遇コンサルティング定期研修コミュニケーション

1月27日、T総合病院様で開催されました接遇コンサルティング定期研修 （コミュニケーション研修）にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

＊ 業務を行う上でもプライベートでも、人とコミュニケーションをはかる上で活かせることを教えていただきました。会話をする中で相手の考え方がどのタイプの認識タイプなのか意識をしながら、相手に寄り添った対応をしていきたいと思います。（MSW）

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＊ 認識スタイルについてとても勉強になりました。自分のランゲージ・ラポールの型がなんとなくわかったので、コミュニケーションをとる上で相手に合わせて会話の仕方を変えていくようにしていきたい。相手にイライラすることもあったが、今回の事を頭に入れて接していきたい。（看護師）

＊ 言葉で人とのつながりを作るためには相手のタイプをよく見極めながらバランスよく活用していくことが大事なんだなと思い、今後のコミュニケーションに活かしていければいいなと感じました。ありがとうございました。（介護職）

＊ 場面や自分の状況によってどの型にもなりえると思った。その人を、この人はこんな性格だから、と決めつけず、同じ方向を向いていてもすれ違うという事を意識しないといけないと思った。（介護職）

＊ 相手の心を思いやって行動していこうと再認識した。自分の行動型をわかり、患者又は家族にも役立てていきたい。（看護師）

＊ 自分の言動に気をつけないといけないと感じた。自分を客観的に見て、相手がとらえやすいようにしたい。（介護士）

＊ 自分自身の現状を振り返ったり、相手に立場なども考えることの大切さを考える良い機会だった。どの認識スタイルも自分には必要なのかなと思いました。（社会福祉士MSW）

＊ ランゲージ・ラポール、人によって伝わりやすい言葉など色々違い、相手に伝わりやすい言葉で話すことが大切だと思った。（CW）