Ｈ専門病院様［11/15開催］接遇コンサルティング定期研修コミュニケーション

11月15日、Ｈ専門病院様で開催されました接遇コンサルティング定期研修（コミュニケーション研修）にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 自分の得たい情報によってきき方を使い分ける事を学びました。医療人として事実も想いも大切にしていきたいと思います。貴重な研修ありがとうございました。（看護師）

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＊ 改めてコミュニケーションを学ぶと本当に奥が深いと思いました。相手から感心をもってもらえるようなコミュニケーションをとっていきたい。「聞く」「聴く」を上手く使い分けて仕事していきたい。ここを目標にしていきたいと思う。（看護師）

＊ コミュニケーションがうまくいかなかったときは自分本位になっている。というのは自分にとってとても大切な気づきになりました。ありがとうございました。（検査）

＊ “きく”という行為に深度があり、場面場面で使い分けていくということが重要なスキルだと思いました。ありがとうございました。（看護師）

＊ コミュニケーションが自分勝手な一方的なものになっていないか会話をする上で気をつけていきたいと思いました。（看護師）

＊ コミュニケーション力を改めて見直させられました。今までの自分に反省すべきところがたくさんありました。（臨床検査技師）

＊ 情報の共有化の発信と受信がつながっている事の大事さを学びました。（看護師）

＊ 患者様とのコミュニケーション、スタッフ間でのコミュニケーションをうまく使い分けて、今日習った“きく”の違いを意識して取り組みたいと思います。（事務）

＊ 報告の際には緊急度・重要度を相手に伝える。職員間のコミュニケーションでも重要なことは「聴く」姿勢。（事務）

詳しい接遇コンサルティングの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。