社会医療法人M総合病院様［9/17開催］コミュニケーション研修のご感想

9/17に開催されましたコミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。

＊ 全身で傾聴すると、その人の気持ち、内容がすごく分かりました。心に残りました。短時間でも…。否定的な言葉を使わないこと、決して使わない、相手の気持ちを汲んで理解して会話を続けることが大切。オウム返しはその一つの大切なコミュニケーション。

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＊ 普段当たり前にしているコミュニケーションですが、具体的に考えることによって今後どのような対応をしたらいいのか、明確に知ることができました。ありがとうございました。

＊ 患者様の家族と話をさせていただく時、思いをより吐き出していただくためには、聴く姿勢でのぞむことが大切だと改めて思いました。

＊ コミュニケーションをとれている時は相手目線である。コミュニケーションをとれていない時は自分本位である。目的を明確に。相手の立場になる。

＊ ただ意味を伺うだけの「訊く」ではなく、相手の本音や真意を「聴く」というのが、体や言葉が不自由な患者様と事務という立場で受付時、会計時、大事な姿勢だと思いました。

＊ 情報の共有化を深めるための3つの側面の「きく」がそれぞれ違う意味があることを知り、とても勉強になりました。職場でも活かしていきたいです。

＊ 患者様の話にきちんと耳を傾けて、相手の想いをうまくキャッチできるようにしたいと思いました。

＊ 相手を大切にする気持ち、相手目線で対応する事の大切さを再度感じました。

＊ 今後コミュニケーションをする際に役立てていきたい。相手のことを優先してコミュニケーションをうまくとっていきたいと思う。

＊ 相手を思いやる気持ちの大切さ、わかっていてやっているつもりでもこういう研修で再度学べて楽しかったです。

詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。