株式会社アモール様[7/3開催]コミュニケーション研修のご感想(1)
7/3に 株式会社アモール 様で開催されましたコミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* コミュニケーション・接遇は相手の為であり、自分を守る為にする。何の目的で薬の説明をしているのか自分の意識をはっきりとさせる。説明しすぎて相手の損になることはないことを改めて認識した。大変ありがとうございました。
* 改めてお薬帳を持ってもらう大切さを再確認できました。気持ちよく帰っていただけるようなコミュニケーション力を身につけたいです。どう対応していいかと思っていた事(「いくら?」とすぐ聞くなど)を聞けて良かったです。ありがとうございました。
* 目線が大切!! 実際のやりとりを見て再認識しました。一包化が多く、患者さんをお待たせすることが多いので、待ち時間を具体的に話すと良いこと、とても勉強になりました。
* 相手の話し方、様子のペースに合わせた応対をすること。早口の方には早めのペース、ゆっくり話す方にはゆっくりと合わせてあげることが、自分の中で今後の対応で考えていく課題と思いました。
* 処方箋をいただいたら患者さんのお名前がわかるので、「◯◯さん、お薬手帳はありますか?」と名前で呼んであげるということ。最初に薬局に入ってこられた時の声かけから患者さんの体調、様子を察知すること。
* 相手の立場に立って相手に合わせてペースを合わせて、当たり前のような事がなかなかできていない事がよく分かった。明日から試してみようと思います。
* 患者さんの立場に立って考えることが大切。患者さんの表情、反応を読み取って、その時の様子にあわせた対応をすることが大切。これから薬局で実践していきたいと思います。
* 患者さんの顔を見て名前を言って、安心感を与えることができると理解できた。
* 普段毎日している接遇ですが、先生のご意見や他の薬局の方からのご意見をお聞きして、少しでも自分の中で生かせたら良いなぁと思いました。小さな心配りが大切なのだなぁと思いました。
* 相手を見て言動化する。患者様の立場に立って接遇コミュニケーションが大切だという事を考えさせられました。
詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。