K耳鼻咽喉科様 コミュニケーション研修のご感想

6/8に開催されましたコミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介いたします。

 

* コミュニケーションスキル、また一段とレベルアップでした。患者さん一人一人それぞれのお話されるパターン、瞬時にキャッチングして、一人ひとりのパターンでお話できる様に、タイムコストにもつながり、患者さんにも不快な思いもさせない。このキャッチングができるのとできないのでは全然違ってくると思いました。私達の発信する言葉で緊張させる事もできれば、ほぐす事もできる事もとても勉強になりました。一つ一つ実践していこうと思います。

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* 本日の研修は非常に奥が深く、内容が濃かったと思います。一番印象に残ったのは、患者様に問診をおうかがいする時に、プロセス型の方と全体型の方がいらっしゃるということで、その方に対しての対応が違うということを痛感いたしました。スタッフの間のコミュニケーションもビジュアル型、体感型とそれぞれのとらえ方が違うので、伝え方も感じ方もよく考えていかなくてはいけないと思った。

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* 例を出しての説明がとても分かりやすく、難しい言葉だけでは理解しにくい事も大変分かりやすかったです。今日の研修を終えて、今まで自分はきちんと人とのコミュニケーションが、果たしてきちんととれていたのか?…と考えさせられました。患者さんへのアプローチを早くキャッチングする…できるように頑張りたいと思います。あっという間に時間がきて、楽しく聞かせて頂きました。ありがとうございました。

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* 患者様に聞いている事が「聞く・訊く・聴く」の使い分けがあるとはビックリでした。今後生かしていけたらと思います。接遇はエンドレスと言われますが、次回又一歩踏み入れた研修を楽しみにしています。今日はありがとうございました。

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* 問診をとる時、オープンクエスチョンとクローズでの対応 聞く(事実)・聴く(想い、訴え)・訊く(尋ねる)相手の想い 医療現場の意識の共用が高い場合がうまくいく。治療は治る事がゴールだからプロセスが大事だと学びました。

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* 今までの患者様に対する自分の対応を今回の受講で見直すことが多かったです。問診時のとり方、今後パターンを理解しながら行ないたいと想います。

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* 今回の実践で患者さんに合わせて接するパターンがあることが分かり、今後に役立たせたいと思います。

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* 深くて広い内容を、まとめきれませんが、自分の言動・思考パターンを意識する大切さが分かりました。

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詳しい研修の内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。