O整形外科医院様 接遇コミュニケーション研修のご感想
2/9に開催されました接遇コミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* 日常の中で相手が本当に伝えたい事を受け取るのは簡単なようで難しいと思いました。医療は客観的なデータだけでなく、患者様から発する言葉も受け取らないといけない為、勉強になりました。
* 場面が違うと解釈が異なること。投げかけられた言葉に対して次の言葉で方向が変わってくること。患者のニーズを引き出すために言葉を選び、相手のことを考え理解しながらコミュニケーションがとれたらよいと思います。
* コミュニケーションの広げ方や受け取り方など詳しく勉強できた。きちんと話が相手に伝わると自分が安心できた。あの人やこの場所など、わかっているつもりで話をするとミスにつながることに気付いた。詳しく話を聞き出す事の大切さを学んだ。
* 傾聴で終わっていた。もっと患者さんの言葉をポイントポイントでおさえていって、その言葉より自分の言葉でより多くのニーズを引き出せる様になりたいです。
* 質問の仕方によってコミュニケーションのとりかたが変わってくる。患者様の事をより多くわかる事ができるという事を役立てていきたい。
* 同じ言葉でもとらえ方によってまったく違うものになる事に気づきました。質問の仕方によってどんどん変わっていくことを知りました。とても難しかったですが、今後トレーニングしていきたいと思います。
* 質問の方法によりコミュニケーション(会話)の方向づけができるということがとても参考になりました。活かしていけるように努めていきたいと思います。
* 自分の返し方で相手の意見を引き出せるのかどうかという点は業務上とても重要なことなので、次回から意識して取り組みたい。
* より深いレベルでの傾聴をする事をワークで体験させられました。言葉で質問の方向性を変える事は練習がいるなと感じました。
* キャッチング、傾聴、共感、様々な事を意識して会話していきたいと思った。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。