I総合病院様 コミュニケーション研修のご感想(2)
12/15に開催されましたコミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想を一部ご紹介いたします。
* “フレーミング”はとても勉強になりました。精神的に病んでいる方々が生活されている病院だからこそ、こういった技術を身に付けているスタッフは必要だと思いました。患者様が心温まるような接遇が身に付けられるよう努力していこうと思います。
* 物のとらえ方は人それぞれ違うからこそコミュニケーションをどのようにとっていけるかで、良くもなれば悪くもなってしまう事を学んだ。同じコミュニケーションをとるなら良い方向に向かえるよう努力していきたいと思います。ありがとうございました。
* ネガティブに考えがちになる患者を相手にする機会が多い中、“フィードバック”することで良い関係(信頼関係)が築けるんだと思いました。
* 物事や言葉は多面的に捉える必要があり、言葉一つで癒しや人を傷つける事になる。言葉と身体の有機的な関係を人生に役立てたいと思います。
* 自分が悪い方に考えていることも、考え方を変えるとプラスになる。コミュニケーションは人を幸せにも出来るし、落とす事も出来る。言葉は大切であることを知りました。何事も自分で考えて決めることが大切。
* 合計4回の研修は非常に勉強になりました。特に気をつける事は「顔を合わせる」ことかと思います。接遇はそこから始まると考え、今後も患者さんやスタッフに接していこうと思います。
* ネガティブな言葉でもフレームを変える事でポジティブな気持ちになれました。人の受け止め方はそれぞれ違うので、職場では柔軟性を高めていろんな人に接する事ができればと思いました。
* とても楽しい研修で時間が経つのも早かったように思います。見方によってはネガティブな出来事、思いであってもプラスに変える事が出来る=心と体はつながっているのだから、患者さんや関わっている全ての人をプラスな人に変えていける人でありたいと思います。
* 一人一人の考え、想いが違うことを頭に入れて、これから先コミュニケーションが出来るといいと思う。誰に対しても優しい対応が出来るといいなと思う。ありがとうございました。すごい良い経験が出来ました。
* 接遇がこんなに楽しく学べるとは思っていませんでした。人との関わりを大切にして、自分の意見を言える様にやっていきたいです。本当にありがとうございました。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。