I総合病院様 コミュニケーション研修のご感想(4)
6/16に開催されましたコミュニケーション研修にご参加いただいた方のご感想をご紹介します。
* コミュニケーションの必要性を考えさせられました。話を聞くときの態度、対応で相手に与える印象や思いをグループワークで学び、他スタッフにも伝えたいと感じました。ありがとうございました。コミュニケーションスキルを向上したいと思います。次回よりの研修も楽しみにしております。
* 自分を表現すること、話して伝えることが大切だということに改めて気付きました。患者様に関心を持ち、目線を合わせ、聞こうという態度が大切だと思います。今回の研修で感じたことを臨床で活かしていけるように行動していけるようにしたいです。
* 何気なくスタッフ同士で話をしていても対応の違いでこんなにも受けとめる感情が違うものだと感じた。その中の悪い対応が決して患者様や家族へ“やってしまう”ことがないように心掛けたい。
* 話を聞く態度一つで相手に対する「感じ方」が全く違うということに気付けた。また、実際に自分が体験したことで相手にも同じ気持ちにさせてはいけないと感じました。
* 今回で聞き手、話し手の両方を行い、それぞれの気持ちを理解できました。聞き手が反応うすかったら話し手も色々話そうとはしないので、自分は色々と話してもらえるような聞き手を心掛けます。
* 患者さんの気持ちが分かったのでよかったです。今後患者様の目線、表情をみながら話を聞いて答えて行きたいと思います。
* コミュニケーション能力は基本姿勢や接遇の心が基本となっているんですね。良好な人間関係を築く手段であり、現場でいかせるように頑張ります。
* 真顔や目線を合わさないで聞いていた時の悲しく辛い感情を患者様にさせないように明日から意識していきたいと思う。職員同士だからではなく、職員同士だからこそよいコミュニケーションをとっていきたい。
* 実際に自分がされて目が合っていないというだけですごく不安な気持ちになった。明日からの業務の中で、患者様、家族はもちろん同じスタッフとのコミュニケーションの態度にも気をつけようと思った。
* 相手の方を向き、目を見ながら話を聞くことがどれだけ大切かわかりました。今後は手を止めて、話を聞いていきたいと思います。
* コミュニケーションのとり方によって場づくりが変わっていくんだと気づきました。聞いたつもり、言ったつもりをなくせる。
詳しいセミナーの内容は、弊社代表福岡かつよブログ「笑顔と感謝」をご覧ください。